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女性教師の逢瀬
第7章 偽・正樹くん
正樹くんの要望で、ベット全体が画面に収まる様に、テーブルにスマホを設置する。その最中も、正樹くんの愛撫は止まない。それどころか、より大胆になる。太腿の内側や、乳房の周りに、お尻。その気になってしまう部分を、シッカリと撫で始める。でも、敏感な部分は、まだ触ってこない。すれすれまで近付くけど、すぐに離れて行く。そうやって焦らされると、余計に淫猥な興奮が高まっていく。その性の昂奮に抗いながら、なんとかスマホを設置して、俯せにベットに倒れ込む。そして、私は身動きせずに、ただ、正樹くんの遠隔操作を受け入れる。

暫く体中を撫でられた後、乳房が揉みしだかれる。俯せになっていても、関係ない。ボディースーツを着ていれば、体勢に関係なく、私の躰の全ての部位が、なんの妨げもなく弄り回される。乳房の次は、乳首。左右同時に、摘まれて、転がされる。そして、あぁ、す、吸われてる。乳首が左右同時に吸われてる。あぁぁぁ……、き、気持ち好い……。乳首を吸われるだけでもトロケそうなくらい感じているのに、正樹くんの遠隔操作はどんどん大胆になる。太腿の付け根、お尻の谷間、会陰、感じやすい所が、全て同時に撫でられ、揉まれ、舐められ、吸われる。こんな弄られ方、初めて。と、言うか、こんなの一人の人間ではできない愛撫。むしろ、絡みついた無数の触手に、マッタリと全身を辱められているよう。
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