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ペットが欲しかったので、猫耳少女巨乳付きを飼いました。
第1章 猫耳少女
「私、ミーコって言うの。よろしく、お兄ちゃん」
猫耳の巨乳少女が下着姿で挨拶をする。
「ああ、うん」
政夫はミーコのおっぱいの谷間に釘付けだった。もう少しでおっぱいがポロリするくらい。
「少し眠いから、寝て良いよね?」
そう言うと、ミーコが抱きついてきて、倒れてきた。体におっぱいを押し付けられる。
「うーん。お兄ちゃん、名前なんて言うの?」
「政夫」
「政夫か。よろしく。それで、政夫も発情したの?」
「えっ?」
「ここ、固くなってる」
「それは……」
「ふふーん」
ミーコがブラを取る。
「おっぱいに興奮したんだね。こっちも取っちゃおうかな。おちんちん、大きくなってるし。エッチしよ♡」
ミーコは裸になって、政夫のおちんちんを出す。そして、自分のオマ○コに入れる。
「入ったぁ。政夫、私のおっぱい好きにしていいよ」
ミーコのおっぱいを掴んでしゃぶりつく。
「あん♡気持ちいい。おっぱいちゅーちゅーされると、キュンキュンしちゃう」
「ミーコの中もすごい気持ちいい」
「私、出して欲しい。たくさん中にビュービュー出して」
「ああ、出る!」
「はあぁぁぁん!」
ミーコと初エッチ。
猫耳の巨乳少女が下着姿で挨拶をする。
「ああ、うん」
政夫はミーコのおっぱいの谷間に釘付けだった。もう少しでおっぱいがポロリするくらい。
「少し眠いから、寝て良いよね?」
そう言うと、ミーコが抱きついてきて、倒れてきた。体におっぱいを押し付けられる。
「うーん。お兄ちゃん、名前なんて言うの?」
「政夫」
「政夫か。よろしく。それで、政夫も発情したの?」
「えっ?」
「ここ、固くなってる」
「それは……」
「ふふーん」
ミーコがブラを取る。
「おっぱいに興奮したんだね。こっちも取っちゃおうかな。おちんちん、大きくなってるし。エッチしよ♡」
ミーコは裸になって、政夫のおちんちんを出す。そして、自分のオマ○コに入れる。
「入ったぁ。政夫、私のおっぱい好きにしていいよ」
ミーコのおっぱいを掴んでしゃぶりつく。
「あん♡気持ちいい。おっぱいちゅーちゅーされると、キュンキュンしちゃう」
「ミーコの中もすごい気持ちいい」
「私、出して欲しい。たくさん中にビュービュー出して」
「ああ、出る!」
「はあぁぁぁん!」
ミーコと初エッチ。