この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ペットが欲しかったので、猫耳少女巨乳付きを飼いました。
第1章 猫耳少女
「政夫と交尾したんだね?」
「エッチって言って。一応、人間だから」
「ごめんなさい」
「・・・」
「どうしたの、政夫?」
「ミーコ!」
「にゃん。政夫、あん♡おっぱいダメぇ♡」
「ダメじゃないでしょ? ちゅーちゅー」
「あん♡吸ったら……」
ミーコのあそこから、ぷしゅっと汁が出た。
「ミーコ」
「入れて欲しい」
ミーコがあそこを広げる。理性が崩壊した。政夫はミーコに覆い被さり、おちんちんを入れる。
「あん♡いきなり。んはあ♡」
夢中で腰を振る。
「政夫、いっちゃう」
「出るよ!」
「ん。はあぁぁぁん!」
ミーコの中に射精する。ビュルビュル精液を注いでいく。
「すごいにゃ」
「エッチって言って。一応、人間だから」
「ごめんなさい」
「・・・」
「どうしたの、政夫?」
「ミーコ!」
「にゃん。政夫、あん♡おっぱいダメぇ♡」
「ダメじゃないでしょ? ちゅーちゅー」
「あん♡吸ったら……」
ミーコのあそこから、ぷしゅっと汁が出た。
「ミーコ」
「入れて欲しい」
ミーコがあそこを広げる。理性が崩壊した。政夫はミーコに覆い被さり、おちんちんを入れる。
「あん♡いきなり。んはあ♡」
夢中で腰を振る。
「政夫、いっちゃう」
「出るよ!」
「ん。はあぁぁぁん!」
ミーコの中に射精する。ビュルビュル精液を注いでいく。
「すごいにゃ」