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ペットが欲しかったので、猫耳少女巨乳付きを飼いました。
第1章 猫耳少女
「政夫と交尾したんだね?」

「エッチって言って。一応、人間だから」

「ごめんなさい」

「・・・」

「どうしたの、政夫?」

「ミーコ!」

「にゃん。政夫、あん♡おっぱいダメぇ♡」

「ダメじゃないでしょ? ちゅーちゅー」

「あん♡吸ったら……」

 ミーコのあそこから、ぷしゅっと汁が出た。

「ミーコ」

「入れて欲しい」

 ミーコがあそこを広げる。理性が崩壊した。政夫はミーコに覆い被さり、おちんちんを入れる。

「あん♡いきなり。んはあ♡」

 夢中で腰を振る。

「政夫、いっちゃう」

「出るよ!」

「ん。はあぁぁぁん!」

 ミーコの中に射精する。ビュルビュル精液を注いでいく。

「すごいにゃ」
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