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夢の中のお義父さんに犯されて…
第3章 お義父さんに呑まされて
「あぁぁぁ~ん、お義父様…欲しい…です。」
「これからはワシの情婦なんじゃ、欲しいならちゃんとお願いしなさい!」
「お義父様の硬いモノを私の中に欲しいです。」
「まぁお願いの仕方はまだまだじゃが、今日は良いじゃろう、ワシの上に跨がって自分で挿れなさい。」
携帯で撮りながら仰向けに寝るお義父様の上に跨がり、大きく硬くなったモノを私のアソコに当てがい、ゆっくりと腰を沈めて行くと、びしょびしょに濡れている私のアソコは、お義父様のモノをすんなり受け入れて行き
「あぁぁ~ん、大きいわ…あぁぁ~ん……奥に…あ~ん奥に当たる…あぁぁぁ~ん。」
「ワシのモノに跨がって、自ら腰を振りながらヨガリ狂いおって、淫乱な嫁じゃ…おぉ~いつ挿れてもいいま◯こじゃ。」
「あぁぁ~ん、お義父様~ぁん…逝きます…逝っちゃいます、アァァッ~ン、逝く~ぅ~ん。」
私はお義父様の上で仰け反り、躰をビクッつかせながら逝ってしまいました。
「ほれ、まだまだこれからじゃ、股を開きなさい。」
私が寝そべり脚を開くと、股の間に入り、脚を大きく開き、私の愛液でヌルヌルになった硬いモノを挿れて、お◯んこの中を楽しむ様にゆっくりと抜き差しして来て、お義父様の大きな亀頭のカリが私の膣壁をゴリゴリと擦られて、その初めて感じる快感に
「あぁぁっぁ〜んん…お義父様…凄い…凄く気持ちイイです…あぁぁ〜んん。」
「ワシの逸物が気に入った様じゃな、じっくりと味わうがイイ、ほれ、ここはどうじゃ!」
子宮口の近くのコリコリしたところを、お義父様の大きなモノでグリグリされて
「あぁぁ〜んん、そこダメっ〜ん♡…あぁぁぁ〜ん、気持ち良すぎる、ああぁあぁぁ〜んん、おかしくなっちゃう。」
「ここはポルチオじゃ気に入ったか、ワシから精子を搾り取ろうと、お◯んこがキュンキュン締まりおるわ、イイま◯こしておるわい。」
お義父様はゆっくりしたピストンで何度も逝かされて、いつの間にかお義父様に抱かれている事に喜びすら感じてしまっていました。
「美香子さん、そろそろ中に出すぞ!イイね。」
今までゆっくりだったピストンが早まり、お義父様のモノも膨張して今までより更に太くなり、私のお◯んこいっぱいに膨らみ、ジュボッジュボッと抉られ、射精が近い事を感じ、私はお義父様の精子をお◯んこの中で受け止めたいと思いました。