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夢の中のお義父さんに犯されて…
第8章 病院で玩具にされて…。
「勘弁して下さい…こんなに大きなモノ口に入りません。」
「自分からお願いしといて何を言っているんだ!婦長手を縛って言う事聞かせなさい!」
私の手を後ろに縛り上げると婦長は私の頭を押さえつけ無理矢理咥えさせ、私は顎が外れそうなほど口を開き亀頭がかろうじて入り
「それしか入らないのかい!私が手伝って上げるから頑張ってご奉仕しなさい。」
婦長が竿の部分を舐めて唾液でヌルヌルにし、その唾液でヌルヌルになった竿を擦り、私は顎が外れそうなほど大きな亀頭を口の中に出したり挿れたりして、小指が入りそうな尿道に舌を挿れたりしてご奉仕しました。
「中々気持ちいいぞ…今度はワシが味わせて貰おうかね。」
私を机の上にうつ伏せに寝かせると後ろからアソコを左右に開きマジマジと眺めながら
「さすが、この間まで旦那しか知らなかったアソコだ、生娘みたいに綺麗なアソコだ、ビショビショに濡らしてヤラシイ匂いプンプンさせおって。」
院長はジュルジュルと音を立てながらアソコにしゃぶり付き、舌を穴の中に挿れ掻き出す様に溢れ出す汁を啜っていて、私はその快感に悶え
「あぁ~ァァァ~ん…恥ずかしい…気持ちいいです…あっ…もっと…あぁ~ぁぁ~ん…もっと私を辱めて下さい…。」
「啜っても、啜ってもドンドン溢れ出てくるわい、ワシの棒で栓でもしないとかな?」
「先生いきなりそんな太いモノ入れたら壊れてしまいますわ、まずは私がほぐしますから、もう少しお待ちになって♡」
婦長さんは黒いラバー製の長い手袋をはめるとローションを塗り、私のアソコに指を挿れグリグリと少しづつ挿れて行き、親指が入るとズコズコと出し挿れし、アソコは裂けてしまいそうなほど広がり、それでもグリグリと押し込むとズルッン!と婦長の手が全部入ってしまい、中で手を握りズコズコされ私は内臓を鷲掴みされた様な感覚に悲鳴の様な喘ぎ声を上げて悶えていました。
「自分からお願いしといて何を言っているんだ!婦長手を縛って言う事聞かせなさい!」
私の手を後ろに縛り上げると婦長は私の頭を押さえつけ無理矢理咥えさせ、私は顎が外れそうなほど口を開き亀頭がかろうじて入り
「それしか入らないのかい!私が手伝って上げるから頑張ってご奉仕しなさい。」
婦長が竿の部分を舐めて唾液でヌルヌルにし、その唾液でヌルヌルになった竿を擦り、私は顎が外れそうなほど大きな亀頭を口の中に出したり挿れたりして、小指が入りそうな尿道に舌を挿れたりしてご奉仕しました。
「中々気持ちいいぞ…今度はワシが味わせて貰おうかね。」
私を机の上にうつ伏せに寝かせると後ろからアソコを左右に開きマジマジと眺めながら
「さすが、この間まで旦那しか知らなかったアソコだ、生娘みたいに綺麗なアソコだ、ビショビショに濡らしてヤラシイ匂いプンプンさせおって。」
院長はジュルジュルと音を立てながらアソコにしゃぶり付き、舌を穴の中に挿れ掻き出す様に溢れ出す汁を啜っていて、私はその快感に悶え
「あぁ~ァァァ~ん…恥ずかしい…気持ちいいです…あっ…もっと…あぁ~ぁぁ~ん…もっと私を辱めて下さい…。」
「啜っても、啜ってもドンドン溢れ出てくるわい、ワシの棒で栓でもしないとかな?」
「先生いきなりそんな太いモノ入れたら壊れてしまいますわ、まずは私がほぐしますから、もう少しお待ちになって♡」
婦長さんは黒いラバー製の長い手袋をはめるとローションを塗り、私のアソコに指を挿れグリグリと少しづつ挿れて行き、親指が入るとズコズコと出し挿れし、アソコは裂けてしまいそうなほど広がり、それでもグリグリと押し込むとズルッン!と婦長の手が全部入ってしまい、中で手を握りズコズコされ私は内臓を鷲掴みされた様な感覚に悲鳴の様な喘ぎ声を上げて悶えていました。