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夢の中のお義父さんに犯されて…
第4章 お義父様の情婦にさせられて…
「美香子さん、さっきワシの言うこと聞かなかった罰だ、下着は着けなくてイイからな。」
「外に行くんですよ、そんなの無理です。」
「また逆らったね、そこで裸になりなさい!」
お義父様は怒っているみたいだったので、言う事を聞いて裸になると、ベッドに座るお義父様の膝に私を寝かせて
「悪い嫁じゃこうしてやる!」
私のお尻を叩かれて
「あぁぁ~ん、痛いです…あぁ~ん、う~ん、う~ん。」
「ワシに逆らうからじゃ、尻赤くして可哀想に、ほ~れ、撫でてやる。」
叩かれて敏感になったお尻を今度はサワサワと撫でられて
「あぁぁぁ~んん、お義父様…うぅ~ん、ゾクゾクすぅ~ん、あぁぁ~ん。」
「おぉ~ぅ、もう濡らしておるのか、好き者じゃのぅ。弄って欲しいのか?ほ~れ。」
「あぁ~ん、うぅ~ん…あん!あん!うあぁ~ん。」
「ほら、ワン子はこれを挿れてお出かけじゃ、首輪もしてな。」
アソコに何かを挿れて、首輪をすると、裸の私に胸元の大きく開いたショート丈のニットワンピースを着せて
「これでは外に行けません、乳首浮き出ちゃってるし、下から見えちゃいそうで…いつもはインナーにスパッツ履いて着る物ですもの…。」
「また逆らうのか!裸で行かせるぞ!あとでお仕置きじゃ。」
近所の人に見つからない様に車に乗り込み、少し遠くの公園へ出かけました。
その広い公園の駐車場に車を止めると、お義父様は私にスカートをたくし上げるように命令されましたが、車の前は一段高くなった歩道があって、そこを行き交う人から見えてしまいそうで、私が躊躇していると
「またワシの言うことが聞けないのか?さてはお仕置きがして欲しいのだな…。」
「待って、待って下さい。ちゃんとしますから…。」
私はドキドキしながら、スカートの裾に手を掛け、少しずつ茂みが見えるくらいまでたくし上げると
「ほら、もっとこうやって捲って、脚を大きく開きなさい。」
「イャん、恥ずかしいです。」
運転席に座る私の左脚をシフトノブに乗せられ、歩道の人が下を見れば、私のアソコのヒダまでもが見えるくらい開かされ、私は余りの恥ずかしさに、手で顔を隠しました。