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夢の中のお義父さんに犯されて…
第5章 お義父様のお友達に…
私は立って居られなくなり、台所の床に崩れ落ちると、茶の間に戻って行ったようでしたが、再びカバンを持って戻って来て、カバンの中から麻縄を取り出して、私を裸して躰を縛り出し、その縄の食い込む快感と徐々に自由を奪われるドキドキした快感に私は酔狂していました。

縛り終わると私を茶の間に連れて行き、そこにはお義父様もいて

「おぉ〜、素晴らしい、なんとエロチックな美しさじゃ、ここに座りなさい。」

テーブルの上にいつもお義父様が座っている座椅子が乗せられいて、そこに座ると後ろ手に縛られている私の脚を片膝を立てる様に縛り、さっきまでつねられていた内股を書道の筆でなぞられ

「あぁぁあぁ〜…ウゥっ…うぅう〜ん、ぁあん、あぁ〜ん。」

「イャらしいのぅ〜。」

悶える度に縛られた縄が躰に食い込み、躰中を責められている様でした。

そんな私にお義父様は

「もっと気持ち良くなりなさい、昨日飲ませた淫らになる薬入りのお酒じゃ。」

お義父様がそのお酒を口に含み、口移しで飲まされると、次第に躰中が熱くなり出し、アソコの疼きが止まらなくなり、何もされて居ないのに

「あぁっぁぁ〜ん、躰が…うぅぅっ〜んん、躰中が…ぁぁぁ〜。」

「ワシらは何もしてないぞ…何かして欲しいのか?」

「あアァっ〜んン、お願いします…うぅううん〜ん…躰が疼いてしまって…。」

「躰が疼くなんて、恥ずかしい事を言う嫁じゃ、その恥ずかしい姿を外の人に見て貰いながら、そこで反省して居なさい。」

お義父様はカーテンを開けて、お友達と奥の自室に行ってしまいました。

家の前の道はほとんど人通りは無いと言っても、歩いて来て振り向けば絶対に見える距離で、見られたらどうしようとドキドキすればするだけ、疼きは加速され、いつの間にか見られたい、イャらしい自分を見て欲しいと思ってしまい、見られた時を想像して、何度も躰を振るわせながら逝ってしまいました。

しばらく脳の中で逝きながら放置させられていると、通りに人影が見え、私は心臓が止まりそうになり

「お願い、そのまま通り過ぎて!」

と願っていましたが、3人のうちの1人がチラッとコチラを見た感じがして、ドキッ‼︎としましたが、通り過ぎて行ってしまい

「見られちゃった気がしたけど…。」

とほっとしましたが、直ぐに引き返して来て、指を刺して笑いながら窓を覗き込みました。
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