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第5章 お義父様のお友達に…

その女性は大きなモノを咥えると、私が弄るアソコを物欲しそうにヒクつかせ、愛液を垂らし始めました。

「さて、そろそろお◯んこに挿れようと思うが、いっぱいあって悩むのう。」

お義父様がそう言うと、ねだる様な上目遣いで女性はお義父様のモノを咥えていて

「ワシのモノが欲しそうじゃな、欲しいのなら、自分で挿れて腰振りなさい。」

その女性は四つん這いになり、自分の手で押さえながら、アソコにゆっくりと挿れて行き

「あぁぁっ～ん、太い…こんな大きいの初めてよ…あぁ～ぁ～、全部入らないわ～ん。」

女性のアソコを押し広げて太いモノが突き刺さっていて、白濁とした愛液が次第に溢れ出し

「あぁ～ん、気持ちいいの…奥に当たって気持ちいい、あぁ～ん、お◯んこ気持ちいい～。」

女性は大きな声で喘ぎながら、お尻を前後に振っていて、お義父様は私の胸をしゃぶりながら、アソコを弄じっていて

「旦那以外のお◯んちんの味はどうかな？」

「あぁ～ん、旦那以外のお◯んちんなんて何十年ぶりかしら…いけない事してると思うと興奮しちゃうわ～ん♡癖になっちゃう～。」

「奥さんさえ良ければ、毎日ハメて差し上げますよ。」

「あぁ～ん、嬉しい…こんな立派なお◯んちんハメちゃったら、旦那のなんか、挿れられないわ、あぁ～っん、逝っちゃいそうよ…あぁぁ～っん～ん、イク～うぅ～ん‼︎」

女性は躰をヒク付かせて、思いっきり逝くと、ぐったりとしましたが、お義父様は女性の両手を引っ張り上げ、再び後ろから女性のお尻に腰をパン！パン！と音がするくらい激しく打ち付けました。

「終わるにはまだまだ早いですぞ、これから、天国に行くまで突きまくってあげますよ。」

「あぁ～ん、ダメぇ～ん、そんな大きなモノで激しく突いたらお◯んこ壊れちゃう～ん。」

「ワシのち◯こじゃ無ければ感じないま◯こにしてやる！ほれ、ほれ。」

「あぁぁぁっっ〜ん〜ん、イク〜、イク〜、逝っちゃぅ〜ぅ〜。」

お義父様は大きく突き上げ、両手を離すと女性は息を荒げて倒れ込みました。

縛られていた女性は既に、お客さんの太いモノを挿れられて喘いでいて、もう一人の女性はお客さんの胸をお尻を突き出して舐めていて、お義父様はその突き出されたお尻を撫でニヤリとしました。