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夢の中のお義父さんに犯されて…
第1章 夢を見て
その日の夜、私はお義父さんに貰ったお酒を呑んで寝ました。
ところが変な夢を見てしまい
「美香子さんはいい躰してるねぇ。」
「ダメですよ、お義父さん。」
「美香子さんが男を誘惑するような、こんな大きな胸してるから、いけないんだぞ、お仕置きだ。」
「あぁ~ん、お義父さん…あぁ~ん。」
「おぉ~ぉ、わしのモノがこんなに硬くなった、美香子さん、私のは直斗と違って大きいじゃろう。」
「いや、辞めて…。」
「連れない事言わずに、美香子さんだって欲しいのじゃろ、ほら、お◯んこがこんなにやらしく濡れちゃってるじゃないか。」
「いや、見ないで…。」
「素直じゃないのう、ほれ。」
「いゃ~、お義父さん、挿れちゃ~…あぁ~あぁ~ん。」
はっ!と、朝目覚めて、とても変な夢を見てしまったと思い、起きあがろうとした時、私はアソコがヌルっとした感じがしたので、パジャマのズボンの中に手を入れてみると、アソコがグッチョリと濡れていて、私は知らぬ間に欲求不満になってしまっているのだと思いました。