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ただ犯されたいの
第11章 【興味本位でカラダを売ったら相手が親友のお父さんだった】
次々と服は剥ぎ取られ下着姿に晒される。
興奮してる男たちの鼻息。
山本さんは高みの見物だろうか。
後ろの方で煙草を吸いながらこっちを見ていた。
「気失わない程度にヤレ」
たったその一言で男たちが触れてきました。
手脚を掴まれ気持ち悪い舌が這う。
私、今から5人に犯される。
固く目を閉じた。
そしたら誰かがディープキスをして塞いできた。
全裸にされ胸もオマンコも舌が暴れまわる。
前も後ろも至るところを舐められた。
クリトリスとアナルも同時に。
膝がガクガクして立ってられなくなれば四つん這いにさせられクンニと誰か一人フェラチオをさせられる。
「あぁっ…気持ち良い、僕のチンポ覚えてる?凄い美味しいって言ってくれたんだよ?あぁ……本当上手、嫁と大違いだよ」
「マン汁も美味いよ、ほら、俺のチンポも味わえよ、アンアン鳴いてたなぁ」
そう言って普通に挿れてこようとしたので拒んだ。
「待って、避妊してください」
「おいおい、そんなのねぇよ、ナマで良いんだよなぁ?」と山本さんに確認する男。
咥え煙草のまま煙に目を細めて山本さんは言い放った。
「悪いね、中には出させないから今日はナマで宜しく頼むよ、おい、ちゃんと外に出せよ」
「ほら、大好きな親友のパパもそう言ってんだから」
「やだっ…挿れないで!ナマはダメ…っ」
「なぁんで?良いじゃん」
「やだやだやだっ…あぁっ…!」
抵抗したのも虚しく、勢いよく亀頭が膣内に挿入ってきました。
揺れる身体を受け止めて待っていたオチンチンを咥えさせられた。
「ほら馴染んできた、俺のでめっちゃ喘いでたもんなぁ〜イクイク〜って」
もう誰がどの時にシてたのかよく覚えていません。
だからどのオチンチンも同じようなものです。
特別良かったモノなんてない。
その時のノリで言ったセリフなのに真に受けてて草。
あぁ……ピストン荒い。
荒いだけで全然気持ち良くない。
クンニでイってないしそんなに濡れてもなかった。
自分の唾液で濡れてると勘違いしてバカみたいに腰振ってる。
口内のオチンチンもギンギンに勃ってきた。
「おい、代わってくれよ、このままじゃイっちまう」
「チッ……仕方ねぇな」