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ただ犯されたいの
第15章 【禁断の不貞現場を見られた生徒に中出しされる女教師】





歳のせいもあるとは思うがAVで観るような激しいピストンではない。
でも俺達よりかは激しめだ。
もし今、菜乃先生が目を覚ましたら一体どうなるんだろう?
俺達より速めのピストンにイキ狂うだろうか。
顧問は腰を振りながらおっぱいにもしゃぶりつく。
汚い唾液が乳首を光らせていた。




「ハハハ、金払ってもこんな女抱けねぇわ……おぉ、危ねえ、今ちょっと出ちったかもな」




マジかよ!中に出したのか!?
そんな事したら!まさか!
こんな汚いオヤジの精子で菜乃先生が孕むなんて!




身体を起こして腰を持ち上げ激しく打ち付ける。
ハァハァと顔の近くでする息も臭くて堪らないだろうな。
ヤニだらけの黄色い歯だしボロボロだ。
そんな口で乳首をしゃぶるな。
キスするな。
クソっ……俺も早く挿れてぇ。




「何だ、お前ら、まだ勃つのか?こんな俺にレイプされてる菜乃先生見てみろよ、堪らんだろ?これで中出ししたらどうなるかなぁ?俺の後にお前らも出しちまえよ、どうせ明日慌ててピル服用するだろうから孕む心配はねえ」




何を言ってるんだ?本当なのか?
そんな薬みたいなのがあるのか?
成功率はいくらだ?確証は?
いや、そんな事より顔射でも良いから外に出せよ。
俺達の菜乃先生を汚すな。




「ああ……そんな事考えたらどんどん中で勃ってるよ俺のチンポ、ギュウギュウに締め付けて…本当は欲しいんだよな?俺の精子、子宮目掛けてたっぷり出してやるよ…あぁっ…イキそうだ、ハァハァ…もう保たねぇ、あっ…あっ…若えマンコに出すぞ、孕んだら死ぬほど笑ってやるよ、寝てるうちに犯されてろ、あぁっ…出るっ…出るっ…あぁっ……はっ…はっ」




俺達は息をするのも忘れて見入っていた。
同じように床に射精する奴も居た。
奥へ奥へとピストンし、抜いたチンポと共に膣内から垂れ流れる白い精液。
指を中に挿れて掻き出すと更にドロッとしてものが溢れ出てきた。




「コレが中出しだ、とんでもねぇ気持ち良さだぞ、お前らも今のうちに済ましとけ」




そう言ってそそくさと顧問は出ていった。
残された俺達はただただ呆然と立ち尽くす。
どうしよう、もう流石に目を覚ますかも知れない。
「お、おい、ヤルのかよ」
俺だって中に出したい。
汚い精液と一緒になるけど激しく腰を振り続けた。














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