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第15章 【禁断の不貞現場を見られた生徒に中出しされる女教師】

顧問の先生はしゃがんでオマンコを手で広げた。
ピンク色した膣内が見えている。




「ハハハ、若いマンコだな、マン汁飲ませろ」




部室内にジュルジュルと卑猥な音が鳴り響く。
頭を左右に振りながらクンニを堪能しているようだ。




「おいおい、意識ねぇのにマン汁溢れてきてんぞ、塩っぺーマン汁だな」




クンニもそこそこにベルトを緩めドス黒い半勃ちチンポを出してきた。
しかも直にオマンコに擦り付け始める。
素股というやつだ、俺でもわかる。
それにしてもチンポも汚ねぇ。
こんなのが菜乃先生の中に挿入るのかよ。
ファンとして、いくら顧問であってもちょっと許し難い光景だ。
だが、逆らえるはずもなく、皆、チンポだけは正直に反応しているのだ。




「あぁ……ほらほら、初老のチンポも気持ち良いだろ？こんな若い先生の中に挿入れるなんて滅多にねぇよなぁ？ハァハァ…若えチンポは死ぬほど堪能したろ？最後は俺のチンポ抜いてくれよ、その為にコイツらに気絶するまで抜けって言っといたんだから、この年になると何も楽しい事ねぇんだ、だから今日は思いきり楽しませてくれよ？」




そう言った後、俺達に向かって挿入する瞬間を見せつけてきた。
汚いチンポが挿入ってく。
やめろ……って思うのにぐちゃぐちゃに突き上げろとも思う。




やがて奥まで挿れて激しくピストンし始めた。




「あぁ……すげぇな、寝てんのに締まるんだな、生粋のセックス好きか？よく使われてるマンコだろ？男好きのマンコだよ～」




パンパン！と肌同士がぶつかる音と体液の混ざる音。
肩に菜乃先生の両脚を引っ掛けてお尻を浮かせるピストン。




「ほら、コレだと奥まで届いてんだろ？俺のチンポ全部呑み込んでんぞ、しかもナマだ、お前らナマでやらなかったんだな？まぁ、童貞には勇気ねぇか」




誰一人答える事が出来なかった。
そんな事より顧問が次はどんな体位でどんなレイプをするのか気になって仕方ない。
ナマだなんて……中に出すのか？
それともまだ綺麗なままの顔にぶっかけるのか？
ヤバい、もう皆ギンギンだ。




「あぁ…クソっ、久しぶり過ぎてイキそうだ畜生」




脚を十字にしてピストンする角度を変えてきた。