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ただ犯されたいの
第16章 【性欲の強い義理父と優しかった義理祖父】
あまり疲れさせてしまうと申し訳ないと思い、お昼ご飯を食べたらゆっくり帰って来た。
「あ〜楽しかったな」と言ってくれてこちらも嬉しい。
お茶を淹れてホッと一息しながら。
「ほら、見て、今日撮った写真」とソファーに並んで座り携帯を見せる。
メガネを外して目を凝らす義理祖父に見やすいよう順番に見せていく。
時折笑いながら今日を振り返っていた。
また頭を撫でられ「そうやって笑ってるのが一番可愛いよ」と言われて一瞬泣きそうになる。
「息子とは上手くやれてないかな……アイツが帰って来ると顔が強張っちょる……嫌な事されとるんか?」
急に核心を突いた言葉に喉の奥が狭まる。
声に出したくても勇気が出ない。
一から説明なんてしたくない。
優しい義理祖父を悲しませたくもない。
ゆっくり首を振り「大丈夫です」と答えた。
「ワシには正直になったらええ、辛いんなら声に出しなさい、自分一人で抱え込んじゃら辛さが募るだけじゃ」
とうとう俯いて何も言えなくなった。
そして、ずっと核心を突いていた義理祖父の口から信じられない言葉を聴く事になる。
「ワシの息子の事じゃけぇ、こんな事されとらんか?」
脚の間にゆっくり手を忍ばせてきて撫で回す。
抵抗する間もなくパンツの方まで皺くちゃの手が伸びてきた。
思わず顔を上げると「処女も奪われたんか?」と聴かれました。
もう嘘をついても仕方ないと腹を括りコクリと頷いた。
「すまん……すまんかった」と床に降りて土下座する義理祖父を止めます。
あんなに歩いたから絶対に疲れているはずなのに辛い土下座までさせて胸が痛くなる。
はっきり歳はわからないけど結構な歳だと思う。
「どう責任を取ったらいいか…」
「そんな……お爺ちゃんが謝らないで」
「アイツにどんな事されたんじゃ?辛いだろうが教えてくれ、この指をアイツの指だと思ってされた事をちゃんと再現してくれ」
「え……?」
ちゃんとわかった上で義理父を叱るのだろうかと思い、皺くちゃの手を掴んで人差し指をオマンコへ。
M字に脚を開きパンツを横にズラしてナカに挿れました。
「あぁ……凄い……こんな事をしていたんじゃな」
頷きながらゆっくりその指を出し入れしました。
すでに濡れています。