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ただ犯されたいの
第16章 【性欲の強い義理父と優しかった義理祖父】





案の定部屋に訪れた義理父は最初から荒々しく、オナニーの途中だった私の濡れたオマンコにいきなり挿れてきて激しくピストンしました。




「よーし、濡れてるな、自分で触ってたか?親父が泊まってるからって逃げれたと思うなよ?こうして毎晩でも夜這いしてやるからよ、あぁ?お前俺のチンポでイキまくってんだろがよ?な?今日も挿れてくださってありがとうございます、だろ?」




「んんっ……はい、挿れてくださってありがとうございます」




「こんなの親父にバレたって屁でもねぇ、もうじきボケるんだから」




あんな優しい人の息子な事が信じられない。
ニヤニヤと冷たく笑いながら義理の娘を犯し続けている。




「あぁ……嫌がってるお前に挿れてる時が一番堪んねぇよ、今日は俺の精子飲ませてやるから、吐き出すんじゃねぇぞ、口の中に出してやるからな」




正常位で激しく突き上げられイってしまいました。
痙攣する私に更に興奮して串刺しにする。
連続でイかされそう。




「ハァハァ……ボケてる親父と一緒にお前犯すのも悪くねぇよな、俺に突かれながら親父の咥えてやれよ、親父勃つかわかんねぇけど」




平気でそんな事を言ってのける義理父が嫌で堪りません。
妄想させながら締まる腟内を堪能しているようです。




そして、宣言していた通り、口内射精されました。
飲み込むまで確かめられます。
口を開けてようやく解放された時はまだピクピクと痙攣が収まらなかった。
ぐったりしたまま朝を迎えたのです。




「おはよう」と笑顔で挨拶してくれる義理祖父に癒やされて嫌な事もすぐに忘れる事が出来た。
水族館に出掛けてたくさん出歩いた。
途中でちゃんと休憩も取りつつ楽しい時間を過ごした。
ソフトクリームを買って戻ると、義理祖父はベンチに座りボーッとしていたので声を掛けるとハッとして私にいつもの笑顔を見せる。




お釣りを渡すとキョトンとするので説明すると
「おぉ、そうじゃったそうじゃった」と納得していた。
“もうじきボケるんだから”と義理父の言葉が過ぎる。
大丈夫、そんな事ない…と食べ終わってまた歩き出した。
ゆっくり歩幅を合わせてヒョコヒョコ歩く義理祖父は可愛らしく見えた。




そっと皺くちゃの手を取ると嬉しそうに笑って更に皺が増えてるの。











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