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ただ犯されたいの
第2章 【娘を斡旋する母親】
「妙子の娘がこんな成長してるとはな、益々手放せないよ」
絶頂した直後でも容赦なく突き上げてきます。
元気なオチンチンです。
妙子…とは母の事で、おそらく母とも身体の関係はあるのでしょう。
男女の関係が拗れそうになり慌てて私を差し出したのではないでしょうか。
母の考えそうな事です。
「気持ち…良いですか」
恐る恐る聞いてみました。
薄っすら汗も滲んできた額。
一生懸命腰を動かして「気持ち良いよ」と息を乱しながら答えてくれます。
「もっともっとこの身体に教え込んであげる、もうおじさんとだけセックスするんだよ?」
「…………はい」
「良い子だ」
不特定多数の相手をするよりも、誰かに限定して頂けると有り難いです。
その時だけ気を付ければ良いので。
ただ、母がそれで納得するかどうか。
それなりの援助がないとまた私を駒のように扱う。
「おじさんの上乗ってみるかい?」
自らも動かないとダメだと言われていた。
だから悦んで受け入れる。
男性の上で腰を振るのは初めてではありません。
今度はオジサマが座り、そこに跨がる。
スカートを捲り、見えるようにオチンチンを挿入れます。
「好きな角度見つけてごらん」
背もたれに両手を広げて置き、まるで品定めされるかのよう。
あまり得意ではありませんが奥まで挿れて、最初はオジサマの肩に手を置いて……次第に身体を反らせ膝上に手を付いて結合部を見せながら出し挿れしました。
途中でオジサマは上着のポケットからガラケーを出して母に連絡したと思います。
「戻りなさい」と一言で切りました。
目の前で揺れる胸の乳首をコリコリしたり、クリトリスも弄ってきました。
「あっ……あっ……イクっ…イっちゃう」
「イキなさい、そうだ、締め付けるんだ、あぁっ…良いぞ、そのまま腰振り続けなさい…っ」
抱き締めてきて勃起する乳首をレロレロと執拗に舐め回してきたので派手にイってしまいました。
「あぁ…締まる締まるっ!おじさんの精子出ちゃうよ、梓ちゃんの中に出たら困るだろう?お母さんに許可取ろうね」
連続でイかされて返事などまともに出来ません。
突き上げる力も凄いです。
ぐったりと抱きつきました。