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ただ犯されたいの
第16章 【性欲の強い義理父と優しかった義理祖父】





声には出せませんでしたが、もう身体は欲しがっていました。
ゆっくりパンツを脱いで股を開きます。
「ありがとう」と言って筋肉もダランと垂れ下がった年老いた身体が前に来て右手で扱いたオチンチンをゆっくり挿れてきました。




「あぁん……」




思わず声が漏れた事に自分でも驚いています。
義理父にはなかった事です。
両脚でホールドするように義理祖父を受け入れていました。
白髪の生えた陰毛が自分の陰毛と合わさります。
グチュグチュと卑猥な音を立ててピストンする。




「あぁ……気持ち良いかい?」




「……はい、気持ち、良いです」




「息子よりも?」




「お爺ちゃんの方が……ずっとずっと気持ち良い…っ」




「嬉しいよ、こうして受け入れてくれて……ナカでどんどん大きくなるのわかるかい?」




「んんっ……んんっ」




「ほら、触って……挿入っているだろう?こんなに固くなったのも久しぶりだよ」




答えられないほど快楽に飲まれていた。
あまり激しくはないけど確実に核を突いていて絶頂してしまう。
連続でイかされ潮を吹きソファーを汚してしまった。




「嬉しいよ、お漏らしもしてくれて……舐めさせてもらうよ」




手マンに変わりナカの愛液を掻き出しバキュームする。
内腿に垂れた潮もレロレロと舐め回され再び挿れてもらえた時には義理祖父に掛けてしまうほど吹かされた。




「あぁ……引き千切られそうなくらい締め付けてるよ、お腹に出して良いかな?」




「ハァハァ……はい」




最後の射精に向けては義理父と同じくらい激しく打ち付けてきた。
仰け反りながら同時に果てました。
チョロっとだけお腹に掛かった精液。
量も少ないです。
それでも誰より気持ち良かった。
まだ痙攣してます。




皺くちゃの手を取りオマンコに挿れてもらう。




「まだイキたいんじゃな?」と掻き回されお漏らししながらイキました。




ぐったりしているとリビングのドア付近から声がしてビクッと起き上がる。




「なんだ、面白そうな事してんじゃねぇか」




いつの間にか5時を過ぎていて帰宅した義理父と鉢合わせしたのです。
血の気が引いていくのがわかりました。
義理祖父も下を履いていません。
言い逃れ出来ない状況です。










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