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ただ犯されたいの
第16章 【性欲の強い義理父と優しかった義理祖父】





「あぁ、一度抜いておいたよ」




「俺より親父がずっと気持ち良いだって?あんなに毎日潮吹いて腰振ってたくせによ」




「おい、乱暴にするな」




「わかってねぇな、親父、コイツは近親相姦でレイプされてる方が興奮するんだよ、そうだろ?今から証明してやるよ、おら、咥えろこら!」




髪の毛を掴まれ無理やりイマラチオされて噎せ返る私を「可哀想に」と言って手マンしてきたのは義理祖父でした。
ビチョビチョのオマンコです。
瞬く間にまた潮を吹いてしまいます。
口を離そうとすると顔を掴んで激しく腰を振る義理父に為すすべがありません。




「俺の咥えて親父にイかされてらぁ、どんだけ淫乱なんだ?お前……救いようのねぇ玩具だな」




完全に勃起したオチンチンを口から抜かれ、ソファーに座ったら上に背中向けて乗らされ背面座位で挿入してきた。
後ろに手をつかされ腰を支えられる。




「なぁ、親父に見られながら俺のチンポで潮吹くとこ見せてやれよ」




「いやぁ……っ」




「こうして見られてるとどんどん濡れてきてるぞ?あぁ、もうイクな、すげぇナカ畝ってる」




どんなに耐えても義理祖父の目の前で噴射してしまうのです。
それに興奮した義理父と義理祖父は私を四つん這いにし後ろから義理父に挿入され、義理祖父のオチンチンを咥えさせられます。




さっき出したばかりの小さくて皮の被ったオチンチンがどんどんまた大きくなっていく。
頭を優しく撫でられ「裏筋ペロペロして」と力無く指示してきます。




「おいおい、親父のしゃぶってる方がいつもより締まってんじゃねぇか、そう育てたのは俺か?ハハハ!」




後ろからも激しくピストンされながら裏筋を丁寧に舐めていく。
お尻の割れ目を広げながら深く突き上げて、とうとうパチン!とスパンキングされました。
身体中が一気に熱くなり、子宮が締まる感覚。




「俺にも親父にもイキまくった罰だ」




もはや罰ではなくご褒美のようでした。
赤くなるほど叩いて欲しい。
イキ狂う私を許して欲しい。
ガクガクと震えて絶頂する。




「親父、代わってやるよ」




「あぁ、そうしてくれ」




朦朧とする中で義理祖父の「またイかせてあげるね」の声に期待している自分が居ました。










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