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ただ犯されたいの
第16章 【性欲の強い義理父と優しかった義理祖父】





義理父は自分の座る股の間に寝かせ、ぐったりしている私の脚を広げてきた。
そこに義理祖父が入ってきて膣のナカに挿入してくる。




「親父とこんな事するのも久しぶりだよな」




義理父の言葉に耳を疑いました。
「そうだな」と義理祖父も腰を振り気持ち良さそうに答えている。




「そろそろじゃないのか?」




「あぁ、そうだな、度肝抜かすだろうよ」




もう身体に力が入りません。
意識も朦朧としています。
頬を叩かれ「失神すんじゃねぇぞ」と言われた気がしました。




その時です、母が帰宅しました。
何処か買い物に行ってきたのでしょう。
リビングに入ってくるなり買い物袋を床に落としています。
この無様な光景を目の当たりにし、言葉を失っているのです。




「あ、あなた……っ」




「あぁ、おかえり、今ちょうど親父がイクとこだ」




「ハァハァ……若いオマンコ気持ち良いよ……あぁ、マサコさんに見られながらだと余計に興奮するよ、あぁ…出るよ、あぁ、気持ち良いっ……締まる締まるっ…出るっ」




目の前で娘が夫に身体を押さえつけられ、義理父に顔射されているのを見せつけられている。




「驚いたか?お前だけじゃないんだよ、俺と親父に輪姦されてんのは」




なんと母も義理父、つまり義理祖父に犯されていたのです。
泊まった日の夜は義理父が私に夜這いしている間、義理祖父は母を夜這いしていたそうです。




「何突っ立ってんだ、お前も参戦しろよ、母娘揃って同じチンポで犯してやるよ」




「おい、まだワシもいけるぞ、マサコさん舐めておくれ」




「………はい」




義理祖父の出した後のオチンチンを娘の前でしゃぶります。
それを眺めながらもう何が何だかわからなくなりました。
母娘でソファーで四つん這いにされそれぞれ挿入されピストンで喘ぐ。
交互に入れ代わり挿入され続けました。




「ワシのはもう出しても孕まんからこっちに出してええか」




勿論、私の方です。
「お義父さんそれは……あっあっ…んんっ」
母が反論するも義理父に激しくピストンされて絶頂しています。
「出すよ?ナカ思いきり締めておくれ」
義理父に負けないくらいピストンされ義理祖父の射精を受け止めました。




2人の膣から精液が垂れています。







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