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ただ犯されたいの
第17章 【愛欲と支配の果てに……】





本当に娘まで悪戯するおつもりでしょうか。
こんなお仕置きなどお仕置きではありません。




「待ってください、片桐様…!どうか娘だけは許してください…!」




「その顔がまた堪らんよ、おい、黙らせてやれ」




瞳の奥が笑っていませんでした。
お付き人の方々に指示をすると押さえつけられたままオチンチンを口に挿れられました。
無理やり咥えさせイマラチオで黙らせる。
なんて卑怯な。
あなた方に逆らえるはずがありません。




再びその場で裸にされて四つん這いで後ろからクンニされます。




「さぁ、お嬢ちゃんは何処から味見してあげようかな」




すぐ傍でそんな声がして居ても立っても居られません。
初めて抵抗しました。




「おやめください片桐様…!」




黙らせる為に再びイマラチオされる。
後ろから若くて元気なオチンチンが挿入ってきます。
先ほどのお若いお付き人の方でしょうか。
そうなれば娘と同い年の。
荒々しくてまだ女のイかせ方を知らない力任せのピストン。




片桐様は脚の上に娘を乗せて抱きかかえるようにし、口内を犯していました。
厭らしく胸も弄り、スカートの中に手を忍ばせている。
畳の上に寝かせてはショーツを脱がせオマンコを手で広げ動画を撮られていました。




涙ながらにそれらを確認し、若いお付き人にイかされてしまう。
次から次へと新しいオチンチンを咥えさせられます。




娘はクンニされていても深い眠りの中です。
何をされているのかしっかりと見届けなければならないと思いました。
仰向けにされても顔は娘の方へ向けています。




指や玩具で腟内を広げているようでした。
意識があれば痛みを感じるはずです。
娘は処女です。
何の経験もありません。
ですからまだ、綺麗なままで居て欲しかった。
愛する人と初めてを迎えて欲しかった。
何故……何故なのですか。




「そろそろ処女膜破いてやろうかな、痛くてもびっくりして起きちゃダメだぞ?お嬢ちゃんもこのチンポの虜になっちゃうかな?母娘そろって面倒みてやろう」




「あっあっ……ダメっ……嫌です!片桐様!お許しください!何でもしますから!罰ならこの私に!」





「すまんな、若くてまっさらなオマンコに挿れとぉてなぁ、お前さんのはオマケだよ」











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