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ただ犯されたいの
第17章 【愛欲と支配の果てに……】





耳を疑ってしまうほどのセリフにまたイってしまう。
「変わりなさい」とお付き人の方に指示されたのは同じくお付き人の息子さんでした。
後ろから挿入され、膝で立ち、胸を弄られる。




「さぁ、善栄様に犯される娘さんをしっかりと見ていてください」




「そんなっ……止めてください、お願いします」




「どうしてです?わかっていてお連れしたのはあなたじゃありませんか?」




メリメリと大きな亀頭が娘の膣のナカへ挿入っていくのが見えました。
ん……と眉間にシワが寄る娘に涙が止まりません。
許して……お母さんが馬鹿だった。
あなたをこんなめに遭わせてしまうなんて。




「おぉ……キツイなぁ……堪らんよ、ワシのチンポで破いてやるからな、もう少し奥へ挿れさせておくれ」




結合部をわざと見せつけ奥へ奥へと腰を振っています。
それに合わせて息子さんも私のナカを堪能し始めるのです。
こんな時でもオマンコは痙攣し絶頂を迎える。




「やっぱり娘さんを見てイってるじゃないですか」




腕を後ろに引かれ激しく突き上げられます。
泣きながら私は喘ぐのです。
片桐様に犯され、膣から血を流している娘を見て。




「さぁ破いたぞ、痛いか?痛いなぁ、このチンポで母親も突いてやったからな、母娘で性玩具になりなさい」




時折、反射的に動く娘の身体。
容赦なく犯す片桐様がもうじき射精されるのがわかりました。




「さぁ、私たちもフィニッシュしましょう」




「あっあっあっ……イクっ」




激しく突き上げられながらもまだ果てぬ息子さんにバックで犯され続ける母親。




「母娘どちらが先に孕むかな?」と目の前で中出しされる娘。




出した後は私の方へ来てお掃除フェラをさせるのです。
血の混ざった愛液ごと舐めさせられました。
片桐様が退かれた後、早くも次のお付き人…また次のお付き人……が代わる代わる娘のナカで果てていく。




息子さんが果てた後、私にも次から次へと若いオチンチンが挿入ってきたのです。













【完】














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