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ただ犯されたいの
第2章 【娘を斡旋する母親】





「もっと……奥までください…っ」




振り返りそう煽ってみせたら目の色変えて激しく突き上げてくださいました。




「妙子に似て誘うのが上手いな、大物になるぞ、育て方次第でな」




「あぁん、私も突いて欲しい…っ」




「私の指じゃ物足りんか?仕方のない親子だ」




先に私をイかせるようです。
奥まで突き上げて根元まで串刺しされます。
控えめにイキ狂う。
器用にも手マンと挿入を別々でこなすオジサマに絶頂する私は頭を垂れてお尻だけ突き出しています。




「2人とも締め付けが凄いな、私ひとりじゃ太刀打ち出来んよ」




「龍彦さんまだイかないで、イクなら私の中に出して」と母も煽ります。




「いや、今日は娘に出すよ、良いね?」




「あら、孕ませるつもり?」




「ピル飲ませてるんだろう?万が一孕んでも費用は出すさ」




「その前に私も満足させてよ」




「そうだな、お前は本当、私のオチンチンが好きだよな」




スブッと抜かれた後、そのままオジサマは母の中へ挿入れて激しくピストンし始めました。
手持ち無沙汰な私にオジサマは母に跨いでお尻を向けなさいと指示してくださいました。




ピストンを受けている母も頭を垂れているのでその上に跨ぎ背もたれに両手を付いた。
腰だけを曲げている私のお尻からオジサマの舌が膣穴に挿入ってきます。
お尻を持たれて割れ目を広げられる。
下では激しくピストンで揺れているのに私をクンニしているなんて。




「ハァハァ、親子まとめて相手してやるよ」




「あぁんっ…あぁんっ…イクわ、イクぅ…っ」




「バカ、そんなに締めるな、出てしまうだろう」




「だって気持ち良いんですもの……娘に代わるわ」




そう言うとクンニは終わり、ソファーの上に仰向けに寝かされ正常位で再び挿入されました。
そのすぐ隣で母は細い煙草をふかしています。




「ほら、アンアン鳴かないと…シラケるじゃない」




「良いんだよ、素人感たっぷりの方が盛り上がる」




顔を覆って雑念を追い払う。
どんどん激しくなるピストンに頭のてっぺんまで快楽が走ります。
途中から母も加わり乳首を舐めてきました。




「さぁ、出るぞ、子種たっぷり注いでやるからな」




「あぁっ……イクっ」





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