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ただ犯されたいの
第9章 【おばさんのオマンコ舐めたい、挿れたい】





「あぁっ…!イクってコレ!?あっあっ…出ちゃうかも、あぁっ…出ちゃう…っ」




「あはぁっ……ふんっ…んんっ」




まさかの、自分もイっちゃった。
クリトリス思いきり擦り付けて痙攣してる。




「出たの?」




「……はい、出ました」




ヌルッと抜いたら先端に射精した体液がぶら下がっていた。
コンドームを外してあげる。
目の前で括り付けて「凄い量、まだこんなに出るんだね」と言ったら恥ずかしそうに俯いた。
ギュッと正面から抱き締める。
ぎこちない手が私の背中に回る。




「童貞卒業、おめでとう」




ていうか奪っちゃった。
ゆっくり離れてティッシュを差し出す。
自分も拭いてそそくさと服を着た。
そしてキミはまたこう言うの。




「また来ても良いですか」




何と答えるのが正解……?
わかんない。
快楽が理性を上回る。
ほっぺギュウッと軽く捻って「ジュースまた飲みにおいで」と言ってしまった。
屈託のない笑顔を見せてキミは帰っていった。








「こんにちは」




何気ない日常の挨拶。
マンション内で交わしてそれぞれの家に入ってく。
旦那も子供も一緒に。
何度も何度も顔を合わせている。




平日の昼間。
子供を幼稚園へ送り届けたら。




「ねぇ、学校は?」




「テストで2限目で終わりました」




「テスト勉強しなきゃでしょ?」




「はい、今夜します」




そう言い訳したらすぐに後ろからアソコ擦り付けてくる。




「ねぇ、私も暇じゃないんだよ?」と言いながら当ててたアイロンのスイッチを消した。
そのままソファーに雪崩れるように身体重ねて、胸とオチンチンを互いに弄る。




「イケナイ子だね?テスト勉強せずにこんな固くしてさ…」




「ハァハァ……舐めていいですか」




「変なこと教えちゃったなぁ……」




「我慢出来ないです、オマンコ舐めさせてください」




「昨日旦那とシた後だよ?それでも良いならどうぞ」




こうして意地悪しちゃう私にまんまと弄ばれている彼は今日もまた私の中に挿れて激しく腰を振る。
顔しか知らない旦那と私のセックスを思い浮かべながら嫉妬にまみれた鬼ピストン。
凄い良い。




今はもう、私の方が手放せなくなってる。











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