この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
あなたは人類最後の希望です
第2章 夫婦なのに子供が生まれない
マンコさんと結婚して半年、季節は冬になっていた。
間欠泉がちょうど噴き出す時間帯だったようで、多量の湯気を立てて湯が勢いよく岩から噴き出しているのが見えた。
マンコさんがくすりと笑って
「まるで、チンポさんの小便器官の白い汁のようですね」
と言った。
僕はふと
「この間欠泉って、地下に湯が溜まりに溜まった瞬間に地上に噴き出てくるんですよね?僕の小便器官の白い汁も、もしかすると同じような仕組みかもしれませんね」
と言った。
するとマンコさんは
「あ、そうなりますかね?ということは、その白い汁はチンポさんの体の中のどこかで作られて、放出しているのかもしれないですね」
と言った。

あの目覚めた日の白い汁の放出以降も、僕はたびたび小便器官から放出していた。
その放出場面のほとんどは、マンコさんの大きく膨らむ胸や、短パンのおしりを後ろから見たときだった。夜ベッドで抱き合って寝て朝に起きたときも、白い汁が出ていたことがあった。
稀に、マンコさんの水着姿を思い浮かべた時に白い汁が出たこともある。

温泉地の中のアキツシマ風の温泉旅館に、僕とマンコさんは入った。
「じゃ、さっそくお風呂に入りましょう」
マンコさんが僕を案内し、お風呂場へ。
更衣室で僕とマンコさんは一緒に服を脱ぎ合った。
マンコさんがブラジャーとパンティーの下着姿になったのを見た時、僕の小便器官がパンツの中で膨張した。
「おやおや?またまた大きくなりましたね?すごい膨らんでるー」
マンコさんは、しげしげと僕の膨らんだパンツを見てきた。

「どうですか?チンポさん」
とマンコさんは肩をわざと大きく揺らし、ブラジャーカップをゆっさゆっさと揺らした。
「マンコさん、ダメですよそんなに揺らしちゃ…。白い汁が噴き出す寸前です!」
と僕は慌ててパンツを脱いだ。
小便器官が飛び出し、めちゃくちゃに大きく膨らんでビンビンに突っ立った。
マンコさんがブラジャーを外し、バカでかい乳房を僕のすぐ目の前でぶるーん、ぶるーん、ぶるーんとこれ見よがしに揺らした。
「あ?あ?ああああ…???」
僕はカラダがカーッと熱くなり、気分が興奮気味になって、思わず小便器官から白い汁を噴き出させていた。
「チンポさん、出ましたね?」
マンコさんがいたずらっぽい表情をして、うふふと笑う。
「マンコさん、やめてくださいよ。僕の小便器官で遊ばないでください」
/19ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ