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ランジェリーショップ
第5章 水着
ぐったりとソファーにもたれてしまいました 洋子さんが「素敵だったわ 拭いてあげるわ」とピンクのスリップで僕のペニスを包むようにたっぷり放出したミルクを拭いてくれました 「ごめんなさい」 「いいのよ パンティのクロッチにも出すんでしょ? お客様からの話では聞いてるわ」とパンティのクロッチで搾り取るように拭いてくれます 「お客様からよく相談があるのよ ランジェリーをお洗濯したり干したり出来ないってね そうよねご家族とか奥様に内緒のお客様は多いのよね だからお預かりしてランドリーかけてお返ししようと思ってるの そうしたらリピーターがたくさん増えるわ さあもう一仕事してね」そう言って今度は水着をもってきました 「ランジェリー好きのお客様は水着も好きなのよ いつも聞かれるの それもどちらかというとワンピースが多いのよね」とワンピースの水着を何枚か見せてくれました 「オレンジのフリルが付いたこれなんかどうかしら?」とハイレグのワンピース水着を洋子さんが着せてくれます ボディースーツとはちがい 伸びる素材に足を通すとスルスルと上に上げてくれます 肩まで上げてくれました 胸から肩にかけてのフリルがかわいいです 「ぴったりね~ やっぱりむねがほしいからシリコンバストを入れましょう アラ~かわいい!」 カメラマンさんも 「ほんとだわ~ 似合っちゃってる~」 僕はちょっとうれしくなっちゃいました 「こんなの着てみたかったんです 見られてるとますます嬉しくなります!」するとさっきまでしぼんでいたペニスがムクムクと大きくなってきました カメラマンさんがアラ~もう大きくなってきたわ~」カシャ カシャ 洋子さんも「さすがに若いわね~ いい撮影ができるわ! 水着だと生地に弾力性があるから おペニスがのびのびする感じね きごこちはどお?」 「はいすごくいいです ずっと着ていたいぐらいです」 「良かったわ~ ねえ新作もあるからそれに着替えましょう」別の水着も持ってきました 「それを脱いでちょうだい もう一枚の紺色の水着です 「旧型のスクール水着よ知らないでしょ? 社長さんとかお医者様さんとかけっこう偉いお客様が買ってくれるのよ~」洋子さんは下から着せてくれます するとペニスの前に穴が開いてます 洋子さんが僕のペニスを誘導して外に飛び出させてくれました ペニスは反り返っています 思わず右手で握りました
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