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第5章 水着
「ダメダメ もう少し待って」 「またですか?やめてください」 洋子さんは膝丈のタイトのスカートをいきなりたくしあげます 黒色のパンティストッキングが露わになります  それをいきなりパンティごと脱ぐんです 「え!何をするんですか?!!」 洋子さんは脱いだ下着をストッキングからパンティをはがすように外します そのパンティを持って僕の前に来て「これでおペニスを包んでオナニーしてみて」 「え~! え~!ほんと!すごーい! 洋子さんのパンティ!すごーい!」受け取ったパンティをじっくりながめちゃいました 「まだあったか~い」とほっぺに着けてみます 「ダメダメそれはだめよ~!」と洋子さんが言ってるのはほっといて クロッチを広げて中をのぞき込んで 「ダメよ覗いていいって言ってないでしょ!!」洋子さんが止めにくる前にクロッチを舐めていました 「ヤメテー! ダメー! それだけはヤメテー!」 カシャ カシャ 洋子さんが取り返しにします すかさず僕のペニスに巻きつけてしまいました 「もうとれないですよ!」巻きつけて両手でおさえていました 「も~ おバカ! しょうがないわね~」カメラマンさんが 「いいわ~撮影してるだけで私も興奮しちゃった ねえ洋子さんのパンティより 生の方がいいんじゃない? とカメラを置いて「フレアスカートをたくしあげます そしてパンティストッキングをパンティごと膝まで下ろします そして僕の前に ソファーからずれおちそうに座っていると高さがちょうど顔の前にスカートをまくった ワレメが丸出しです 「ホンモノを生で舐めてちょうだい! 洋子さんのよりも汚れてるわ~綺麗にして!」と僕の顔に押し付けてきました 僕は広げられたワレメ二滴るシズクの上にぷっくり膨らんだクリトリスが見えます 僕は一生懸命ワレメの下から上にむかってなめあげました 口の中にトロトロの愛液がはいってきます これがパンティにこぼれてるのか そして大きめのお豆ちゃんを含むと 「ヒイ~!! イイ~ イイ~!」 「やだ~山ちゃんズル~イ 私が先に我慢できなくなったのに~」とずり落ちそうな腰に洋子さんは先っぽからぱっくり咥えてしゃぶりだしました 僕はオマンコを舐めながら「ウ~ッ」と声が出ます 洋子さんはエスカレートしたのか後ろ向きになってペニスにスクワットするようにしゃがみ込みました ヌプッとオマンコで包まれます グイッと
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