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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第45章 キス(裕君)
※※※※※※※※
(ゆ、裕君・・・・。)
映見の声が聞こえたような気がした。
握っていた手に力がこもっている。
僕も強く握り返した。
二人は食い入るように、テレビの画像を追っている。
※※※※※※※※
「んんむぅ・・・んんふっ・・・んっ・・・んっ・・・・。」
そらちゃんのキスは最初から激しかった。
桜さんから奪い取るようにすると、すぐに舌を差し入れてきた。
若い、弾力のある唇が極上の味とともに、快感をくれる。
「裕君・・・裕君・・・・あふぅ・・・・んんん・・・。」
そらちゃんの顔が目の前にある。
勾玉のような大きな瞳が時々、あらわれ、視線と共に潤んだ光を投げてくる。
「好き・・・・好きぃ・・・・裕君・・・・。」
愛のささやきは、どんな愛撫よりも官能を与えてくれる。
僕の名が呼ばれる度に、映見の手がギュッと握り返してくる。
(ゆ、裕君・・・・。)
映見の声が聞こえたような気がした。
握っていた手に力がこもっている。
僕も強く握り返した。
二人は食い入るように、テレビの画像を追っている。
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「んんむぅ・・・んんふっ・・・んっ・・・んっ・・・・。」
そらちゃんのキスは最初から激しかった。
桜さんから奪い取るようにすると、すぐに舌を差し入れてきた。
若い、弾力のある唇が極上の味とともに、快感をくれる。
「裕君・・・裕君・・・・あふぅ・・・・んんん・・・。」
そらちゃんの顔が目の前にある。
勾玉のような大きな瞳が時々、あらわれ、視線と共に潤んだ光を投げてくる。
「好き・・・・好きぃ・・・・裕君・・・・。」
愛のささやきは、どんな愛撫よりも官能を与えてくれる。
僕の名が呼ばれる度に、映見の手がギュッと握り返してくる。