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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第49章 女達の愛撫
「おぉ・・・・あ・・・・・くぅ・・・・。」
悶絶する僕の顔が画面に映っている。
ボリュームあるバストが僕の顔を挟み、汗ばんだ肌をカメラに向けていた。
「ンフフフ・・・・・。」
豊満なGカップで僕の顔を挟む、かおりさんが嬉しそうに微笑んでいる。
「可愛いわ・・・坊や・・・・。」
柔らかな指の感触が僕の髪をなでる。
「か、かおり・・・さん・・・・。」
絞り出す声は、名前を呼ぶことしかできない。
「はあぁ・・・・はぁ・・・あぁ・・・・。」
「んふふ・・・・裕君・・・・あぁ・・・・。」
両耳を熱い息が、間断なく降り注ぐからだ。
耳に舌を這わせながら桜さんとそらちゃんの指が、僕のコックに絡みつく。
ずっと、あふれだしているネバついた液体が、二人の指でヌチャヌチャと音をたてていた。
悶絶する僕の顔が画面に映っている。
ボリュームあるバストが僕の顔を挟み、汗ばんだ肌をカメラに向けていた。
「ンフフフ・・・・・。」
豊満なGカップで僕の顔を挟む、かおりさんが嬉しそうに微笑んでいる。
「可愛いわ・・・坊や・・・・。」
柔らかな指の感触が僕の髪をなでる。
「か、かおり・・・さん・・・・。」
絞り出す声は、名前を呼ぶことしかできない。
「はあぁ・・・・はぁ・・・あぁ・・・・。」
「んふふ・・・・裕君・・・・あぁ・・・・。」
両耳を熱い息が、間断なく降り注ぐからだ。
耳に舌を這わせながら桜さんとそらちゃんの指が、僕のコックに絡みつく。
ずっと、あふれだしているネバついた液体が、二人の指でヌチャヌチャと音をたてていた。