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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第49章 女達の愛撫
※※※※※※※※
「裕君・・・・。」
そらちゃんの声が重なる。
「裕・・・君・・・・。」
ためらいがちな桜さんの囁きも。
「裕君・・・好きよぉ・・・。」
かおりさんの甘くネバついた声も。
「あぁっ・・・ああっ・・・・あああっ・・・・。」
僕は快楽におぼれ、声を引きつかせている。
「あぁ・・・だ・・・め・・・・そ、そんなぁ・・・。」
涙目で、かおりさん、そらちゃん、桜さんを見つめる。
(僕は・・・僕は、なんて・・・・。)
淫乱で、いやらしいのだろう。
男でも、そう、思ってしまう。
映見を愛しているだってぇ・・・?
僕は自分を責める。
じゃあ、どうして今、この快楽を受け入れている?
女達の愛撫に身をまかせ、快感の声をもらしているのだ?
「裕君・・・・。」
そらちゃんの声が重なる。
「裕・・・君・・・・。」
ためらいがちな桜さんの囁きも。
「裕君・・・好きよぉ・・・。」
かおりさんの甘くネバついた声も。
「あぁっ・・・ああっ・・・・あああっ・・・・。」
僕は快楽におぼれ、声を引きつかせている。
「あぁ・・・だ・・・め・・・・そ、そんなぁ・・・。」
涙目で、かおりさん、そらちゃん、桜さんを見つめる。
(僕は・・・僕は、なんて・・・・。)
淫乱で、いやらしいのだろう。
男でも、そう、思ってしまう。
映見を愛しているだってぇ・・・?
僕は自分を責める。
じゃあ、どうして今、この快楽を受け入れている?
女達の愛撫に身をまかせ、快感の声をもらしているのだ?