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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第8章 初めてのフェラチオ2
「フフフ・・・・。」
一瞬、声が聞こえたような気がした。
ふと見るとカーテンの隙間から視線が漏れていた。
いつの間にか隣のカップルがこちらを覗いていたのだった。
僕は顔を真っ赤にすると同時に不安を感じた。
この事に気づくと映見は怒って止めてしまうだろう。
その前に早くフィニッシュしなくては。
多少痛みを伴っているとはいえ、僕のペニスは快感で爆発寸前だった。
他人に見られながら昇天する事に僕は大いに興奮していた。
まるで、疑似スワッピングじゃないか。
今日の事は最高の思い出になるだろう。
だから遂、強い力で頭を押さえてしまったのかもしれない。
僕のペニスが彼女の喉の奥深く突き刺さる程に。
「ぐっ・・・・・・ぐぇっ・・・・・。」
映見はコックを吐き出すと床にうずくまった。
喉に深く入り込んだペニスは気管を塞ぎ肺に唾液や粘液が入ったのだろうか。
激しく咳き込み始めた。
「ゴホンッ・・・・・ホンッ・・・・・ゴホッ・・・ゴホッ・・・・・。」
咳は止みそうに無く、僕はオロオロするばかりだった。
映見は背中を丸めたまま、苦しさに耐えていた。
「え、映見・・・・・。」
介抱しようと伸ばした手を誰かが掴んだ。
顔を上げた瞬間、僕は固まってしまった。
「あ、あなたは・・・・・?」
僕の目の前に、巨大なバストが揺れていた。
一瞬、声が聞こえたような気がした。
ふと見るとカーテンの隙間から視線が漏れていた。
いつの間にか隣のカップルがこちらを覗いていたのだった。
僕は顔を真っ赤にすると同時に不安を感じた。
この事に気づくと映見は怒って止めてしまうだろう。
その前に早くフィニッシュしなくては。
多少痛みを伴っているとはいえ、僕のペニスは快感で爆発寸前だった。
他人に見られながら昇天する事に僕は大いに興奮していた。
まるで、疑似スワッピングじゃないか。
今日の事は最高の思い出になるだろう。
だから遂、強い力で頭を押さえてしまったのかもしれない。
僕のペニスが彼女の喉の奥深く突き刺さる程に。
「ぐっ・・・・・・ぐぇっ・・・・・。」
映見はコックを吐き出すと床にうずくまった。
喉に深く入り込んだペニスは気管を塞ぎ肺に唾液や粘液が入ったのだろうか。
激しく咳き込み始めた。
「ゴホンッ・・・・・ホンッ・・・・・ゴホッ・・・ゴホッ・・・・・。」
咳は止みそうに無く、僕はオロオロするばかりだった。
映見は背中を丸めたまま、苦しさに耐えていた。
「え、映見・・・・・。」
介抱しようと伸ばした手を誰かが掴んだ。
顔を上げた瞬間、僕は固まってしまった。
「あ、あなたは・・・・・?」
僕の目の前に、巨大なバストが揺れていた。