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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第57章 レイプする女達3
「んんふぅ・・・・ん・・・。」
裕君の唇がゆがみながら、人工ペニスを飲み込んでいく。
黒いベルトを装着した桜さんを見上げながら、奴隷のように奉仕している。
薄っすらと伸び始めたヒゲが、激しいプレイの時間を物語っていた。
「あぁ・・・・あ・・・・。」
感覚がある筈もないのに、桜さんは裕君の姿を見ながら、悩ましい表情になっている。
「す、凄い・・・若槻さんが・・・裕君が・・・・わたしのぉ・・・。」
まるで本当に自分のペニスかと思うほどに、敏感に感じている。
「ンフフフフ・・・・。」
ビデオカメラで至近距離に近づいたかおりさんが、嬉しそうに撮影している。
「そうよ・・・・裕君・・・もっと、奥まで飲み込んでみなさい・・・。」
優しい口調でアドバイスを投げている。
どこかで見た光景だった。
そう、私が初めてフェラチオを体験した時と同じなのだ。
裕君の唇がゆがみながら、人工ペニスを飲み込んでいく。
黒いベルトを装着した桜さんを見上げながら、奴隷のように奉仕している。
薄っすらと伸び始めたヒゲが、激しいプレイの時間を物語っていた。
「あぁ・・・・あ・・・・。」
感覚がある筈もないのに、桜さんは裕君の姿を見ながら、悩ましい表情になっている。
「す、凄い・・・若槻さんが・・・裕君が・・・・わたしのぉ・・・。」
まるで本当に自分のペニスかと思うほどに、敏感に感じている。
「ンフフフフ・・・・。」
ビデオカメラで至近距離に近づいたかおりさんが、嬉しそうに撮影している。
「そうよ・・・・裕君・・・もっと、奥まで飲み込んでみなさい・・・。」
優しい口調でアドバイスを投げている。
どこかで見た光景だった。
そう、私が初めてフェラチオを体験した時と同じなのだ。