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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第60章 犯される女達(そら編)
「おおぉ・・・そらちゃん・・・すげぇー・・・気持ちよさそう・・・。」
豊満なバストを揉み解す秋生は自分の妻の痴態に、かなり興奮しているようだ。
当然のことだろう。
こんな不条理で隠微なシーンがあるだろうか。
目の前で自分の妻が犯されているのだ。
しかも、代わる代わる相手を変えて。
「ああぅ・・・あぅー・・・。」
官能に背中をのけぞらせながら握りしめる藤本さんのコックに、さっきまで激しく蹂躙されていたのだから。
「ア、アキちゃぁん・・・・。」
涙目で夫に訴える声は、受けた衝撃の強さを物語っている。
「マ、マジ凄すぎぃ・・・・4P・・・・マジ、やばいよぉ・・・。」
夫の顔から視線を上に向ける。
「フフフ・・・・。」
目が合った藤本さんは、白い歯をこぼしながらもコックを唇に押し込んだ。
「んぐうぅ・・・。」
いきなりの挿入に目を大きく開いたが、それでも懸命に飲み込んでいく。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はあっ・・・はぁ・・・。」
「んぐっ・・・んんっ・・・・んんっ・・・んんっ・・・。」
再び新藤さんの動きに合わせ、リズムを刻み出していった。
1番目は、そらちゃんが犯された。
4Pの饗宴は、始まったばかりだった。
豊満なバストを揉み解す秋生は自分の妻の痴態に、かなり興奮しているようだ。
当然のことだろう。
こんな不条理で隠微なシーンがあるだろうか。
目の前で自分の妻が犯されているのだ。
しかも、代わる代わる相手を変えて。
「ああぅ・・・あぅー・・・。」
官能に背中をのけぞらせながら握りしめる藤本さんのコックに、さっきまで激しく蹂躙されていたのだから。
「ア、アキちゃぁん・・・・。」
涙目で夫に訴える声は、受けた衝撃の強さを物語っている。
「マ、マジ凄すぎぃ・・・・4P・・・・マジ、やばいよぉ・・・。」
夫の顔から視線を上に向ける。
「フフフ・・・・。」
目が合った藤本さんは、白い歯をこぼしながらもコックを唇に押し込んだ。
「んぐうぅ・・・。」
いきなりの挿入に目を大きく開いたが、それでも懸命に飲み込んでいく。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はあっ・・・はぁ・・・。」
「んぐっ・・・んんっ・・・・んんっ・・・んんっ・・・。」
再び新藤さんの動きに合わせ、リズムを刻み出していった。
1番目は、そらちゃんが犯された。
4Pの饗宴は、始まったばかりだった。