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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第63章 犯される女達(かおり編)2
「まだだっ・・・かおりっ・・・。」
藤本さんの声が響く。
「新藤さんのペニスが、寂しそうだぞ・・・。」
「ああぁ・・・・。」
かおりさんが、まぶたをこじ開けるようにコックに手を伸ばした。
「ふぐぅっ・・・んん・・・・。」
「お、おあぁああ・・・。」
新藤さんの反応は大げさではなく、興奮状態にあるゆえなのだろうか。
かおりさんの頭を両手で引き寄せ、深く飲み込ませていく。
「フフフフ・・・。」
そのシーンを満足そうに見届けると、ようやく藤本さんが終焉に向けようとしていた。
「これで本当の4Pだな・・・映見さん・・・見届けてくださいよ・・・。」
藤本さんの声が響く。
「新藤さんのペニスが、寂しそうだぞ・・・。」
「ああぁ・・・・。」
かおりさんが、まぶたをこじ開けるようにコックに手を伸ばした。
「ふぐぅっ・・・んん・・・・。」
「お、おあぁああ・・・。」
新藤さんの反応は大げさではなく、興奮状態にあるゆえなのだろうか。
かおりさんの頭を両手で引き寄せ、深く飲み込ませていく。
「フフフフ・・・。」
そのシーンを満足そうに見届けると、ようやく藤本さんが終焉に向けようとしていた。
「これで本当の4Pだな・・・映見さん・・・見届けてくださいよ・・・。」