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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第72章 ロスト・アナル・ヴァージン
『はあぁー・・・・。』
仕方ないとばかりにタメ息をついた秋生が、金髪をいじりながら話始めた。
『あの・・・さぁ・・・。』
何か、妙に話しずらそうにしている。
『裕ちゃん・・・さぁ・・・。』
初対面の頃と違って、この呼び方にも抵抗がなくなっている自分に驚いた。
『凄ぇ・・・頑張った・・・よな・・・?』
新藤さんの方を向くと、真面目な表情で相槌を打った。
『あんな・・・ペニバンで・・・カマ、ほられちゃって・・・。』
『プッ・・・やだぁー・・・。』
見上げる、そらちゃんが夫の身体を叩いた。
凄く、楽しそうだ。
「フフッ・・・。」
映見も、つられて笑っている。
『さっき、そらちゃん・・・女達が、映見ちゃん・・・。』
悩みながら、たどたどしく続けていく。
『映見ちゃんと同じようにって・・・・だ、だからぁ・・・。』
『ぼ、僕達も裕太さんと同じようにしたんですっ・・・。』
焦れったくなったのか、新藤さんが遮った。
「えっ・・・・?」
僕が絶句するほど、次に出た言葉は衝撃だった。
『僕達も・・・僕達も・・・妻達に、犯されたんですっ・・・。』
言い切った新藤さんは、興奮で息を弾ませている。
映見は口を開けて、画面にくぎ付けになっていた。
仕方ないとばかりにタメ息をついた秋生が、金髪をいじりながら話始めた。
『あの・・・さぁ・・・。』
何か、妙に話しずらそうにしている。
『裕ちゃん・・・さぁ・・・。』
初対面の頃と違って、この呼び方にも抵抗がなくなっている自分に驚いた。
『凄ぇ・・・頑張った・・・よな・・・?』
新藤さんの方を向くと、真面目な表情で相槌を打った。
『あんな・・・ペニバンで・・・カマ、ほられちゃって・・・。』
『プッ・・・やだぁー・・・。』
見上げる、そらちゃんが夫の身体を叩いた。
凄く、楽しそうだ。
「フフッ・・・。」
映見も、つられて笑っている。
『さっき、そらちゃん・・・女達が、映見ちゃん・・・。』
悩みながら、たどたどしく続けていく。
『映見ちゃんと同じようにって・・・・だ、だからぁ・・・。』
『ぼ、僕達も裕太さんと同じようにしたんですっ・・・。』
焦れったくなったのか、新藤さんが遮った。
「えっ・・・・?」
僕が絶句するほど、次に出た言葉は衝撃だった。
『僕達も・・・僕達も・・・妻達に、犯されたんですっ・・・。』
言い切った新藤さんは、興奮で息を弾ませている。
映見は口を開けて、画面にくぎ付けになっていた。