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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第73章 映見が僕を犯す時1
※※※※※※※※
藤本さん達が奥さん達に犯さるシーンを見た映見の興奮は凄いものだった。
「裕君・・んふぅ・・・あふぅ・・・。」
積極的に僕の唇を求めていたんだ。
結婚して、いや、付き合いだしてから何年にもなるが、こんな妻は初めてだった。
スワッピングを経験した後でさえも、まだ僕の方から誘導していたのに。
「欲しいっ・・・裕君っ・・・。」
明らかに僕を求めているのが分かって、凄く嬉しかったんだ。
だから。
僕は「例のもの」を実行することにした。
「んふぅ・・・・?」
僕が唇を放すと、名残惜しそうに映見が見つめている。
「ちょっと・・・いいかな・・・?」
妻の髪を優しくなでた後、僕はソファーで待たせないよう、急いでバックを自分の部屋から持ってきた。
「え・・・・?」
映見が目を大きくして、声をだした。
「こ、これっ・・・?」
手渡された黒い革バンドを、恐る恐る手に持っている。
「かおりさんが、くれたんだよ・・・・。」
僕は少し照れながら説明した。
人工ペニスがついている黒革バンドは、可愛い妻が持つには違和感が強く思えた。
しかし、それが返って興奮を呼ぶことも確かだった。
藤本さん達が奥さん達に犯さるシーンを見た映見の興奮は凄いものだった。
「裕君・・んふぅ・・・あふぅ・・・。」
積極的に僕の唇を求めていたんだ。
結婚して、いや、付き合いだしてから何年にもなるが、こんな妻は初めてだった。
スワッピングを経験した後でさえも、まだ僕の方から誘導していたのに。
「欲しいっ・・・裕君っ・・・。」
明らかに僕を求めているのが分かって、凄く嬉しかったんだ。
だから。
僕は「例のもの」を実行することにした。
「んふぅ・・・・?」
僕が唇を放すと、名残惜しそうに映見が見つめている。
「ちょっと・・・いいかな・・・?」
妻の髪を優しくなでた後、僕はソファーで待たせないよう、急いでバックを自分の部屋から持ってきた。
「え・・・・?」
映見が目を大きくして、声をだした。
「こ、これっ・・・?」
手渡された黒い革バンドを、恐る恐る手に持っている。
「かおりさんが、くれたんだよ・・・・。」
僕は少し照れながら説明した。
人工ペニスがついている黒革バンドは、可愛い妻が持つには違和感が強く思えた。
しかし、それが返って興奮を呼ぶことも確かだった。