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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第78章 並んでクンニングス
「あ、あなたぁ・・・・い、いやらしいぃ・・・。」

隣で見下ろす、かおりさんが声を震わせている。

「そ、そんなに一生懸命に・・・・妬けちゃう・・・。」

そう言いながらも、新藤さんの頭をグイグイと股間に押し付けている。

「おおおっ・・・おおっ・・・か、かおりさんっ・・・・。」

新藤さんも妻に届けとばかりに声を出している。

「あうっー・・・・。」

新藤さんの舌が深く差し込まれたのか、かおりさんの背中が大きくのけぞった。

「あっ・・いやっ・・・そ、そんなっ・・・ち、ちょっと・・・・ああっ・・・。」

挿入感が意外だったのか、戸惑った声を出している。

「んっ・・・くっ・・・・・んん・・・。」

新藤さんの唇はピッタリとヴァギナをふさぎ、声が微かに聞こえる程度だ。

夢中で吸い込んでいるのか、頬が深く窪んでいる。

きっと、その中では舌が激しく出し入れされているのかもしれない。

私が、そうだったから。

あの唇で、舌で何度もイカされ、愛液を噴き出していたのだ。
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