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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第79章 並んで騎乗位
「あ、あなたぁ・・・・。」
桜さんが切ない声で夫を呼ぶ。
「あぐぅっ・・・ひ、ひぃっ・・・。」
だが、すぐに突き上げる刺激に顔をのけぞらせた。
「ふんっ・・・ふんっ・・・ふんっ・・・。」
藤本さんが歯を食いしばり、腰を突き上げている。
一つ一つの動作が明確に分かるほど、大きなモーションだ。
「ああっ・・・す、凄いぃ・・・・。」
桜さんの人差し指が口元に這うのは、感じている証だ。
「駄目ですよっ・・・桜さんっ・・・旦那さんより今は私に集中してください・・・。」
桜さんの細い腰に両手を廻し、引き寄せると耳に舌を這わせ声を聞かせている。
「私がもっと、感じさせてあげますよ・・・・ふふふ・・・。」
見せつけるような言葉に、新藤さんの表情が変わる。
かおりさんのヒップを鷲づかみにすると、身体をおこしピッタリと密着した。
そのまま激しく突き上げていく。
「うっ・・・おおっ・・・・おおほぉ・・・・。」
「えっ・・・あっ・・・な、なにっ・・・・?」
急激な動きに、かおりさんが戸惑う声を出す。
新藤さんの首に両腕でしがみつくと、ギュッと力を込めた。
桜さんが切ない声で夫を呼ぶ。
「あぐぅっ・・・ひ、ひぃっ・・・。」
だが、すぐに突き上げる刺激に顔をのけぞらせた。
「ふんっ・・・ふんっ・・・ふんっ・・・。」
藤本さんが歯を食いしばり、腰を突き上げている。
一つ一つの動作が明確に分かるほど、大きなモーションだ。
「ああっ・・・す、凄いぃ・・・・。」
桜さんの人差し指が口元に這うのは、感じている証だ。
「駄目ですよっ・・・桜さんっ・・・旦那さんより今は私に集中してください・・・。」
桜さんの細い腰に両手を廻し、引き寄せると耳に舌を這わせ声を聞かせている。
「私がもっと、感じさせてあげますよ・・・・ふふふ・・・。」
見せつけるような言葉に、新藤さんの表情が変わる。
かおりさんのヒップを鷲づかみにすると、身体をおこしピッタリと密着した。
そのまま激しく突き上げていく。
「うっ・・・おおっ・・・・おおほぉ・・・・。」
「えっ・・・あっ・・・な、なにっ・・・・?」
急激な動きに、かおりさんが戸惑う声を出す。
新藤さんの首に両腕でしがみつくと、ギュッと力を込めた。