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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第81章 並んでフェラチオ
「アキちゃん・・・。」
そらちゃんの目が開き、自分の夫の方を見上げた。
小さな手が藤本さんのコックを握りしめている。
そらちゃんの唾液が、唇と亀頭を結ぶ糸のように伸びた。
「フフフッ・・・・。」
藤本さんが嬉しそうに笑い、そらちゃんの茶髪に手を添えた。
「そらさん・・・私達も楽しみましょう・・・。」
優しい口調でパートナーに語りかけている。
そらちゃんは小さくうなずくと、白い歯をこぼした。
ペニスを握り直し、ゆっくりと愛撫を始めた。
「ふぅ・・・ん・・・。」
可愛い唇が徐々に広がり、太いコックを飲み込んでいく。
「おぉ・・・・。」
藤本さんが敏感に反応する。
「んっ・・・・んふぅっ・・・・んっ・・・・。」
添えられた手の動きに従って、そらちゃんがリズムを刻み出す。
「おっ・・・おぉっ・・・・うっ・・・。」
なぞるような男の声に、動きが滑らかになっていくように見える。
「いいですよぉ・・・す、すごい・・・気持ちいい・・・上手だ・・・。」
低い声が励ますように、間断なくパートナーに向かって投げられていく。
「あふぅ・・・んん・・・んふぅ・・・・んん・・・。」
トロンとした目で、そらちゃんは愛撫を続けていく。
そらちゃんの目が開き、自分の夫の方を見上げた。
小さな手が藤本さんのコックを握りしめている。
そらちゃんの唾液が、唇と亀頭を結ぶ糸のように伸びた。
「フフフッ・・・・。」
藤本さんが嬉しそうに笑い、そらちゃんの茶髪に手を添えた。
「そらさん・・・私達も楽しみましょう・・・。」
優しい口調でパートナーに語りかけている。
そらちゃんは小さくうなずくと、白い歯をこぼした。
ペニスを握り直し、ゆっくりと愛撫を始めた。
「ふぅ・・・ん・・・。」
可愛い唇が徐々に広がり、太いコックを飲み込んでいく。
「おぉ・・・・。」
藤本さんが敏感に反応する。
「んっ・・・・んふぅっ・・・・んっ・・・・。」
添えられた手の動きに従って、そらちゃんがリズムを刻み出す。
「おっ・・・おぉっ・・・・うっ・・・。」
なぞるような男の声に、動きが滑らかになっていくように見える。
「いいですよぉ・・・す、すごい・・・気持ちいい・・・上手だ・・・。」
低い声が励ますように、間断なくパートナーに向かって投げられていく。
「あふぅ・・・んん・・・んふぅ・・・・んん・・・。」
トロンとした目で、そらちゃんは愛撫を続けていく。