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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第83章 並んで騎乗位3
「え、映見・・・・。」
妻の妖艶な微笑みを見つめながら、僕はタメ息のような声を漏らした。
バストを貪る新藤さんの頭を抱きしめながら、快感を受け止めている。
繋がったままの腰は互いの動きに合わせ、ダンスのようにうごめいている。
新藤さんのペニスは、映見のヴァギナにギュウギュウと締め付けられているに違いない。
今の僕と同じように。
「はあぁ・・・はあっ・・・はぁ・・・あぁ・・・。」
桜さんも映見とほとんど同時に絶頂に達し、その後の余韻に浸りながら息を吐いている。
「うっ・・・・。」
コックを締め付ける快感に、僕も声を漏らす。
「あぁ・・・。」
形の良い唇から白い歯が微かに見え、それを隠すように指があてがわれている。
無意識に舌を舐める仕草が艶めかしい。
長いまつ毛に覆われた目蓋がうっすらと開き、潤んだ瞳を覗かせた。
僕の見つめる先を桜さんも追い、自分の夫と僕の妻の愛し合う姿に気づくと、僕に向かい微笑んだ。
僕も嬉しくなり、彼女の背中をギュッと抱きしめる。
妻の妖艶な微笑みを見つめながら、僕はタメ息のような声を漏らした。
バストを貪る新藤さんの頭を抱きしめながら、快感を受け止めている。
繋がったままの腰は互いの動きに合わせ、ダンスのようにうごめいている。
新藤さんのペニスは、映見のヴァギナにギュウギュウと締め付けられているに違いない。
今の僕と同じように。
「はあぁ・・・はあっ・・・はぁ・・・あぁ・・・。」
桜さんも映見とほとんど同時に絶頂に達し、その後の余韻に浸りながら息を吐いている。
「うっ・・・・。」
コックを締め付ける快感に、僕も声を漏らす。
「あぁ・・・。」
形の良い唇から白い歯が微かに見え、それを隠すように指があてがわれている。
無意識に舌を舐める仕草が艶めかしい。
長いまつ毛に覆われた目蓋がうっすらと開き、潤んだ瞳を覗かせた。
僕の見つめる先を桜さんも追い、自分の夫と僕の妻の愛し合う姿に気づくと、僕に向かい微笑んだ。
僕も嬉しくなり、彼女の背中をギュッと抱きしめる。