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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第90章 帰還2
「んふぅ・・・・んん・・・。」
かおりさんの舌が絡んでくる。
閉じたまつ毛のカーブが美しいと思った。
絶頂の余韻を味わった後、視線を上げると映見が見つめていた。
フッと口元を綻ばせている。
僕も同じように微笑むと、ゆっくりと体を起こした。
ペニスが抜かれる瞬間、かおりさんのヴァギナからドロリとした白いものが見えた。
きっと、映見も同じだろう。
僕と藤本さんは照れ笑いを浮かべながら、自分の帰るべき場所に向かった。
驚いたことに僕も藤本さんもコックがしぼむことなく、流々とそびえたっていた。
新藤さんと秋生も同じで4人はまるで選手入場をするかのように、ペニスを女達にみせつけながら、自分の妻のもとに帰っていく。
映見の手をとると、すぐに押し倒すように抱きしめ、キスをした。
さっきまで舌を絡ませていた藤本さんの唾液も混ざっているかもしれないが、僕には極上の味だった。
遂に、帰ることができたのだ。
愛する妻の元に。
かおりさんの舌が絡んでくる。
閉じたまつ毛のカーブが美しいと思った。
絶頂の余韻を味わった後、視線を上げると映見が見つめていた。
フッと口元を綻ばせている。
僕も同じように微笑むと、ゆっくりと体を起こした。
ペニスが抜かれる瞬間、かおりさんのヴァギナからドロリとした白いものが見えた。
きっと、映見も同じだろう。
僕と藤本さんは照れ笑いを浮かべながら、自分の帰るべき場所に向かった。
驚いたことに僕も藤本さんもコックがしぼむことなく、流々とそびえたっていた。
新藤さんと秋生も同じで4人はまるで選手入場をするかのように、ペニスを女達にみせつけながら、自分の妻のもとに帰っていく。
映見の手をとると、すぐに押し倒すように抱きしめ、キスをした。
さっきまで舌を絡ませていた藤本さんの唾液も混ざっているかもしれないが、僕には極上の味だった。
遂に、帰ることができたのだ。
愛する妻の元に。