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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第108章 初めての4P
「あぅっー・・・・あうっ・・・・あっあっ・・・・・あああっー・・・。」
「ああんっ・・・・あっ・・・いいっ・・・ああっ・・・いいいぃー・・・。」
かおりさんと私の叫ぶ声が重なる。
四つ足で並んだ姿で二人の男達に、バックから突き上げられている。
「どうだっ・・・どうだっ・・・・映見っ・・・・映見ぃっ・・・・。」
「かおりっ・・・かおりっ・・・おおっ・・・し、しまるぅ・・・。」
私の頭の中は真っ白だった。
裕君と藤本さんの声が交錯する。
どちらが私を貫き、叫んでいるのか快感が強すぎて後ろを振り向くことさえできない。
かおりさんも同じで、泣き顔を絨毯の毛足に埋めている。
ふっと、コックが引き抜かれ、数秒の間だけだが官能の波が収まった。
でも直ぐに熱いものが挿入されると、私は大きな声で叫んだ。
「ああぁっー・・・・。」
霞む思考の中で、僅かだがさっきの男との違いを感じた。
「ゆ、裕君・・・。」
首をひねり、夫の顔を見つけるとジワッと熱いものがこみ上げた。
藤本さんよりは太くはないが、奥深く飲み込んだコックの長さが嬉しかった。
改めて愛する人との交わりに、心から嬉しさを感じていた。
「ああんっ・・・・あっ・・・いいっ・・・ああっ・・・いいいぃー・・・。」
かおりさんと私の叫ぶ声が重なる。
四つ足で並んだ姿で二人の男達に、バックから突き上げられている。
「どうだっ・・・どうだっ・・・・映見っ・・・・映見ぃっ・・・・。」
「かおりっ・・・かおりっ・・・おおっ・・・し、しまるぅ・・・。」
私の頭の中は真っ白だった。
裕君と藤本さんの声が交錯する。
どちらが私を貫き、叫んでいるのか快感が強すぎて後ろを振り向くことさえできない。
かおりさんも同じで、泣き顔を絨毯の毛足に埋めている。
ふっと、コックが引き抜かれ、数秒の間だけだが官能の波が収まった。
でも直ぐに熱いものが挿入されると、私は大きな声で叫んだ。
「ああぁっー・・・・。」
霞む思考の中で、僅かだがさっきの男との違いを感じた。
「ゆ、裕君・・・。」
首をひねり、夫の顔を見つけるとジワッと熱いものがこみ上げた。
藤本さんよりは太くはないが、奥深く飲み込んだコックの長さが嬉しかった。
改めて愛する人との交わりに、心から嬉しさを感じていた。