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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第19章 挿入
「あうっ・・・・・。」
鋭い刺激が走る。
藤本さんの指がパンティーの中に入ってきたんです。
「はぁっ・・・・はうっ・・・・・。」
思わず力を込めた私の指が背中に爪をたてた。
がさついた感触が敏感な場所をまさぐっている。
「ああっ・・・あっー・・・・あっあっあっ・・・・。」
小刻みな電流が私に悲鳴を上げさせる。
「こんなに濡れて・・・・グッショリですね・・・・。」
「ああっ・・・・い、いやっ・・・・。」
恥かしさに声を出した。
「無理もない・・・旦那様がセックスする瞬間を見たんだ・・・。」
ネットリした囁きが耳元に響く。
「僕だって、凄く興奮しているんですよ・・・。」
「あうっ・・・・・あんっ・・・・・・あっあっあっ・・・・。」
ヴァギナの中で指が暴れている。
「今度は僕達の番だ・・・・。」
「ふ、藤本さん・・・・。」
私、声を詰まらせいた。
何だか急に怖くなってしまったんです。
「大丈夫、もっと楽しくなるから・・・・。」
指が更に深く入ってくる。
「あ、ああっー・・・・・。」
(ほ、本当に私・・・・。)
背中を仰け反らせながら、私は思った。
(こ、この人と・・・・・・・。)
セックスをするの?
(こ、こわい・・・・。)
どうしたというのだろう。
ザーメンまで飲み干した相手なのに。
夫とかおりさんの挿入の瞬間を見たせいかしら?
今更ながら、大変な事をしようとしている自分を意識してしまったんです。
「さあ、パンティーを脱ごうか・・・。」
私の身体を浮かせ、剥ぎ取っていく。
「ああ・・・・・い、いやぁ・・・。」
暴かれた涼しさが羞恥心を増幅する。
ジャリッとした感触が股間に押し付けられた。
「あ、ああっ・・・・。」
(ペ、ペニスが・・・・・。)
熱く硬いものが、ヴァギナを刺激する。
「あああっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・・。」
声を止める事が出来ない。
切なさと共に、不条理な官能が湧き上がってくる。
「アナタはこれから僕とセックスをする・・・・。」
「ああっー・・・・。」
「僕の、このペニスで繋がるんですよ・・・・。」
鋭い刺激が走る。
藤本さんの指がパンティーの中に入ってきたんです。
「はぁっ・・・・はうっ・・・・・。」
思わず力を込めた私の指が背中に爪をたてた。
がさついた感触が敏感な場所をまさぐっている。
「ああっ・・・あっー・・・・あっあっあっ・・・・。」
小刻みな電流が私に悲鳴を上げさせる。
「こんなに濡れて・・・・グッショリですね・・・・。」
「ああっ・・・・い、いやっ・・・・。」
恥かしさに声を出した。
「無理もない・・・旦那様がセックスする瞬間を見たんだ・・・。」
ネットリした囁きが耳元に響く。
「僕だって、凄く興奮しているんですよ・・・。」
「あうっ・・・・・あんっ・・・・・・あっあっあっ・・・・。」
ヴァギナの中で指が暴れている。
「今度は僕達の番だ・・・・。」
「ふ、藤本さん・・・・。」
私、声を詰まらせいた。
何だか急に怖くなってしまったんです。
「大丈夫、もっと楽しくなるから・・・・。」
指が更に深く入ってくる。
「あ、ああっー・・・・・。」
(ほ、本当に私・・・・。)
背中を仰け反らせながら、私は思った。
(こ、この人と・・・・・・・。)
セックスをするの?
(こ、こわい・・・・。)
どうしたというのだろう。
ザーメンまで飲み干した相手なのに。
夫とかおりさんの挿入の瞬間を見たせいかしら?
今更ながら、大変な事をしようとしている自分を意識してしまったんです。
「さあ、パンティーを脱ごうか・・・。」
私の身体を浮かせ、剥ぎ取っていく。
「ああ・・・・・い、いやぁ・・・。」
暴かれた涼しさが羞恥心を増幅する。
ジャリッとした感触が股間に押し付けられた。
「あ、ああっ・・・・。」
(ペ、ペニスが・・・・・。)
熱く硬いものが、ヴァギナを刺激する。
「あああっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・・。」
声を止める事が出来ない。
切なさと共に、不条理な官能が湧き上がってくる。
「アナタはこれから僕とセックスをする・・・・。」
「ああっー・・・・。」
「僕の、このペニスで繋がるんですよ・・・・。」