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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第28章 不条理なプロローグ(第一部)
『んっ・・・んふっ・・・んふっ・・・・・・んっんっ・・・んっんっ・・・・。』
リズミカルに唇を滑らす、かおりさんの動きに私は見とれてしまった。
『さっ・・・・あなたも・・・・。』
男の手が頬に触れ促したすと、ペニス越しに男を見上げ、嬉しそうに返事をした。
『はい・・・・・。』
そっと目蓋を閉じると、唇を近づけていったのだった。
※※※※※※※※※※※
(そして、私達それから・・・・。)
4人は激しいセックスを繰り広げ、快感に目覚めた映見はその日をさかいに、別人のように隠微な痴態をむさぼるようになった。
『あああっ・・・・・いいっ・・・・藤本さんっ・・・・。』
夫ではない男の名を呼ぶ。
『かおりっ・・・・・かおりぃ・・・・。』
妻ではない女を貫く夫。
入れ違えたパートナー相手に擬似スワッピングを繰り広げていった。
もう、戻れない。
禁断の果実を手にした二人は、一体何処へ行くのだろうか。
リズミカルに唇を滑らす、かおりさんの動きに私は見とれてしまった。
『さっ・・・・あなたも・・・・。』
男の手が頬に触れ促したすと、ペニス越しに男を見上げ、嬉しそうに返事をした。
『はい・・・・・。』
そっと目蓋を閉じると、唇を近づけていったのだった。
※※※※※※※※※※※
(そして、私達それから・・・・。)
4人は激しいセックスを繰り広げ、快感に目覚めた映見はその日をさかいに、別人のように隠微な痴態をむさぼるようになった。
『あああっ・・・・・いいっ・・・・藤本さんっ・・・・。』
夫ではない男の名を呼ぶ。
『かおりっ・・・・・かおりぃ・・・・。』
妻ではない女を貫く夫。
入れ違えたパートナー相手に擬似スワッピングを繰り広げていった。
もう、戻れない。
禁断の果実を手にした二人は、一体何処へ行くのだろうか。