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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第2章 願い
「マキちゃん・・・・・マキちゃん・・・・。」
「フフフッ・・・・・。」
小さな唇が微笑みを浮かべています。
「マキちゃん・・・・。」
耳元でする甘く優しい囁きがくすぐったそう。
「ウ・・・ン・・・・・・。」
クリンとした睫毛を開くと大きな瞳が現れました。
でも、まだ眠そうです。
「フフッ・・・おねぼうさんね。」
ママは目を細めてマキちゃんの髪を撫でています。
余りに可愛いので白いオデコにキスをしました。
「ママ・・・。」
マキちゃんはママの柔らかな胸に、しがみつくように身体を摺り寄せました。
なんとも言えず、良い香りがします。
マキちゃんはママが大好きです。
幼稚園の友達のどんなママよりも美人で優しいからです。
オッパイもやわらかくて大きくて、とっても気持ちいいのです。
さっそくセーターの中に小さな手を滑り込ませ、暖かい感触を楽しんでいます。
「あらあら、赤ちゃんみたいね。」
「だってぇ・・・。」
そう言いながらもママは、ブルンとした張りのあるバストをはだけました。
マキちゃんの小さな顔が近づくと、チューチュー音を立てて吸い始めました。
「マキちゃん、オッパイ好き?」
「うん、だいすき・・・。」
「フフフッ・・・・。」
くすぐったい感触に、ママは笑みを浮かべています。
朝の光がカーテンから漏れて、ボンヤリ部屋をともしています。
マキちゃんは夢中になってオッパイを吸っています。
今年5歳になる女の子は幼稚園の年中さんです。
オマセで、ママの真似ばかりしたがります。
「マキもママみたいに、きれいになりたいなぁ・・・。」
こんなに大きなオッパイのママが、凄い憧れなのです。
ママの名前は美香。
今年で30歳になるのに20台前半に見えます。
スタイルも抜群で、マキちゃんの自慢のママなのです。
静かな時間が流れていきます。
「ア・・・・ン・・・・。」
駆け上った小さな電流に、ママはか細い声を出しました。
乳首が硬くなっているのが分かります。
ママは顔を赤らめるとマキちゃんからオッパイを放し、セーターを下ろしました。
「フフフッ・・・・・。」
小さな唇が微笑みを浮かべています。
「マキちゃん・・・・。」
耳元でする甘く優しい囁きがくすぐったそう。
「ウ・・・ン・・・・・・。」
クリンとした睫毛を開くと大きな瞳が現れました。
でも、まだ眠そうです。
「フフッ・・・おねぼうさんね。」
ママは目を細めてマキちゃんの髪を撫でています。
余りに可愛いので白いオデコにキスをしました。
「ママ・・・。」
マキちゃんはママの柔らかな胸に、しがみつくように身体を摺り寄せました。
なんとも言えず、良い香りがします。
マキちゃんはママが大好きです。
幼稚園の友達のどんなママよりも美人で優しいからです。
オッパイもやわらかくて大きくて、とっても気持ちいいのです。
さっそくセーターの中に小さな手を滑り込ませ、暖かい感触を楽しんでいます。
「あらあら、赤ちゃんみたいね。」
「だってぇ・・・。」
そう言いながらもママは、ブルンとした張りのあるバストをはだけました。
マキちゃんの小さな顔が近づくと、チューチュー音を立てて吸い始めました。
「マキちゃん、オッパイ好き?」
「うん、だいすき・・・。」
「フフフッ・・・・。」
くすぐったい感触に、ママは笑みを浮かべています。
朝の光がカーテンから漏れて、ボンヤリ部屋をともしています。
マキちゃんは夢中になってオッパイを吸っています。
今年5歳になる女の子は幼稚園の年中さんです。
オマセで、ママの真似ばかりしたがります。
「マキもママみたいに、きれいになりたいなぁ・・・。」
こんなに大きなオッパイのママが、凄い憧れなのです。
ママの名前は美香。
今年で30歳になるのに20台前半に見えます。
スタイルも抜群で、マキちゃんの自慢のママなのです。
静かな時間が流れていきます。
「ア・・・・ン・・・・。」
駆け上った小さな電流に、ママはか細い声を出しました。
乳首が硬くなっているのが分かります。
ママは顔を赤らめるとマキちゃんからオッパイを放し、セーターを下ろしました。