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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第17章 お預け
「ああっー・・・・・あっあっあっあっ・・・・・あうぅー・・・・。」

舞が吼えている。

バックから貫くシュウのコックが、リズミカルに滑っていく。

ショートカットの幼い顔が、切なさに耐えている。

「んっんっんっ・・・んふっ・・・いいっ・・・いいっ・・・もっとぉ・・・。」

ひかるの長い髪が、絨毯にこすりつけるように揺れている。

「おおお・・・・凄い締まるぜ、ひかるよぉ・・・・。」

後ろから降り注ぐタカの声を、満足そうに聞いている。

長い足を精一杯開いて、太いコックを受け止めている。

「いやっいやっ・・・・・凄いっ・・・・・凄いっ・・・・・いやぁ・・・・。」

美紀も田島にバックから犯されながら、絶叫していた。

やはり三人の中では一番大きいようだ。

「あっあっ・・・・・・こ、こんなぁ・・・・い、いやぁ・・・・・。」

生徒達の痴態を見せ付けられながら、響子は切なく声を震わせている。

「ひ、ひどいぃ・・・・・・・。」

手錠を掛けられた両腕は、壁のフックに掛けられ自由を奪われていた。

身をよじる度に、黒いレース刺繍に縁取られた豊満なバストがブルンブルンと揺れている。

乳輪の中の乳首は、はちきれんばかりに隆起していた。

長い足が大きく広げられパックリ開いたパンティーの中央には、埋め込まれたヴァイブレーターがモーター音を響かせている。

「あっあっあっ・・・・・い、いやぁ・・・・・・。」

響子を囲むようにして、三人の教え子達が四つ足で犯されている。

官能に咽ぶ少女達の表情を見せ付けられながら、長いお預けを命じられていたのである。
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