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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第7章 恋人の顔

何時しかブラジャーは外され、薄いピンク色の乳首が露になっている。
「何ぁんだ・・・・先生は凄く、敏感なんだ・・・・。」
囁きと共に、舌が首筋に這う。
「あっ・・・・んんっ・・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・。」
「見てごらん、先生・・・・乳首が映っている・・・・・。」
「あああ・・・・い、いやぁ・・・・。」
響子は悲鳴をあげた。
(こ、こんな・・・・こんなぁ・・・。)
バストが剥き出しにされている。
「そんな事言って・・・・ほら、こんなに立っている・・・。」
「あ、あああっー・・・・。」
男の指の動きがアップになる事で、感覚がより鮮明になってしまう。
「じゃあ、先生のオマンコはどうかな?」
「い、いやっ・・・ダ、ダメェ・・・・。」
押える暇も無く、男の指がパンティーに入ってきた。
「あうっー・・・・。」
強烈な刺激に、背中を仰け反らせる。
(そ、そんなぁ・・・・。)
恋人にしか許した事の無い大切な場所に、男の指が這う。
「ああっー・・・あっあっあっ・・・・。」
最も敏感な場所を時折なぞりながら、巧みに動いていく。
「おやぁ?」
男が嬉しそうに言った。
「先生、ビショビショですよぉ・・・。」
まるで勝ち誇るように。
「ほら、モニターを見て御覧なさい・・・。」
白いパンティーがグッショリ濡れて、濃い花園と共に男の指が透けて見えている。
「何ぁんだ・・・・先生は凄く、敏感なんだ・・・・。」
囁きと共に、舌が首筋に這う。
「あっ・・・・んんっ・・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・。」
「見てごらん、先生・・・・乳首が映っている・・・・・。」
「あああ・・・・い、いやぁ・・・・。」
響子は悲鳴をあげた。
(こ、こんな・・・・こんなぁ・・・。)
バストが剥き出しにされている。
「そんな事言って・・・・ほら、こんなに立っている・・・。」
「あ、あああっー・・・・。」
男の指の動きがアップになる事で、感覚がより鮮明になってしまう。
「じゃあ、先生のオマンコはどうかな?」
「い、いやっ・・・ダ、ダメェ・・・・。」
押える暇も無く、男の指がパンティーに入ってきた。
「あうっー・・・・。」
強烈な刺激に、背中を仰け反らせる。
(そ、そんなぁ・・・・。)
恋人にしか許した事の無い大切な場所に、男の指が這う。
「ああっー・・・あっあっあっ・・・・。」
最も敏感な場所を時折なぞりながら、巧みに動いていく。
「おやぁ?」
男が嬉しそうに言った。
「先生、ビショビショですよぉ・・・。」
まるで勝ち誇るように。
「ほら、モニターを見て御覧なさい・・・。」
白いパンティーがグッショリ濡れて、濃い花園と共に男の指が透けて見えている。

