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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第11章 ヴァージン
「あっ・・・んっんっ・・あんっ・・・・あんっ・・・・・あああああっー・・・・・。」

ソプラノの高い声が響いている。

男の舌が触れる度に、敏感に反応する。

「おおおお・・・・どんどん、溢れてくるよぉ・・・・・。」

「あああ・・・い、いやっ・・・・恥かしいぃ・・・・。」

股間に埋めた田島の頭をかきむしる舞は、初めて味わう快感に酔っていた。

潤んだ瞳を自分が映っているモニターに向けている。

これがひかる達に聞かされていた、感じるという事なのだろうか。

先生や親友達に散々見せ付けられた痴態を今、自分が演じている。

「ああ・・・舞ちゃんのオマンコの匂い・・・とっても素敵だよぉ・・・。」

「ああ、いやぁ・・んん・・・・だ、だめぇ・・・・。」

口ではそういいながらも、舞は嬉しかった。

もっと、いたぶって欲しいと願う。

(白石先生のように・・・・。)

恥かしい位、淫靡な自分の姿をモニターに映してみたかったのである。

「ああっー・・・・あっあっあっあっ・・・・・。」

叫んでいる自分がいる。

(ああっ・・・いいっいいっ・・・・もっとぉ・・・・。)

強烈な刺激が駆け上ってくる。

美紀もひかるも叫んでいた。

自分だけが置き去りにされていた。

(嬉しいっ・・・・感じる・・・・・舞、凄く感じるのぉ・・・・。)

他のみんなが羨ましくて仕方が無かった。

(あああ・・・いいっ・・・もっと・・・もっと舐めてぇ・・・。)

イヤラシイ自分を見たかったのだ。

「あああ・・・・・あふぅ・・・んん・・・・・・。」

パンティーを脱がされる自分。

「あああ・・・・・ひぃい・・・・・・・。」

ヴァギナを吸い取られる自分。

モニターには様々な舞の痴態が映されていた。
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