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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第12章 生徒達のセックス

『ああっー・・・・。』
生徒達を守りたい一心で屈辱に耐えていた響子も、結局は犯されてしまったのである。
激しく責め抜かれる内に何時しか気を失っていたのだ。
目覚めてみると信じられない光景が目の前に広がっていた。
約束はいとも簡単に破られていた。
いや、男達には最初からそんな気はなかったのだろう。
十五歳の少女達の操は、無惨にも奪われてしまったのである。
「ひ、卑怯者・・・・・・。」
響子は憎しみの目で田島を見た。
小太りの醜い身体で舞を貫いている。
響子が最も好きな生徒だった。
無邪気で愛らしい笑顔は清々しく心にしみ込んでいた。
そんな、かけがえのない天使が汚されてしまったのだ。
「可哀そうに・・・・・許して、舞ちゃん・・・・・・。」
響子は自分の無力さを呪った。
助ける事も出来ず只、見ているだけしか出来ない。
「ああんっ・・・・・んっんっ・・・・んんんんんっ・・・・・・・。」
舞は苦しそうに顔を上げると、細いあごを男の肩に押し付け喘いでいる。
飲み込んだ声が、男が貫くリズムに合わせ小刻みに漏れていく。
響子は奇妙な違和感を覚えた。
一瞬、舞の表情から笑みがこぼれたように見えたからだ。
「あああ・・・・い、いい・・・・・。」
さらに衝撃が走る。
愛する天使の唇から、信じられない言葉が聞こえたからだった。
「そ、そんな・・・・・。」
響子は自分の耳を疑った。
凶悪犯に暴行されながら、感じている筈などありえない。
「ああっ・・・あんっ・・・あんっ・・・・いいっ、いいっ・・・・。」
しかし、幼い顔は白い歯を見せながら歓びの声を次々と投げていく。
「ああ・・・・いいっ・・・・好きっ・・・・大好きっ・・・。」
少女の細い手が男の首に巻き付き、抱き寄せている。
耳元に熱い息を弾ませ、叫んでいるではないか。
生徒達を守りたい一心で屈辱に耐えていた響子も、結局は犯されてしまったのである。
激しく責め抜かれる内に何時しか気を失っていたのだ。
目覚めてみると信じられない光景が目の前に広がっていた。
約束はいとも簡単に破られていた。
いや、男達には最初からそんな気はなかったのだろう。
十五歳の少女達の操は、無惨にも奪われてしまったのである。
「ひ、卑怯者・・・・・・。」
響子は憎しみの目で田島を見た。
小太りの醜い身体で舞を貫いている。
響子が最も好きな生徒だった。
無邪気で愛らしい笑顔は清々しく心にしみ込んでいた。
そんな、かけがえのない天使が汚されてしまったのだ。
「可哀そうに・・・・・許して、舞ちゃん・・・・・・。」
響子は自分の無力さを呪った。
助ける事も出来ず只、見ているだけしか出来ない。
「ああんっ・・・・・んっんっ・・・・んんんんんっ・・・・・・・。」
舞は苦しそうに顔を上げると、細いあごを男の肩に押し付け喘いでいる。
飲み込んだ声が、男が貫くリズムに合わせ小刻みに漏れていく。
響子は奇妙な違和感を覚えた。
一瞬、舞の表情から笑みがこぼれたように見えたからだ。
「あああ・・・・い、いい・・・・・。」
さらに衝撃が走る。
愛する天使の唇から、信じられない言葉が聞こえたからだった。
「そ、そんな・・・・・。」
響子は自分の耳を疑った。
凶悪犯に暴行されながら、感じている筈などありえない。
「ああっ・・・あんっ・・・あんっ・・・・いいっ、いいっ・・・・。」
しかし、幼い顔は白い歯を見せながら歓びの声を次々と投げていく。
「ああ・・・・いいっ・・・・好きっ・・・・大好きっ・・・。」
少女の細い手が男の首に巻き付き、抱き寄せている。
耳元に熱い息を弾ませ、叫んでいるではないか。

