パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 聡子

「私を逝かせてくれるの？
それはとても楽しみだわ」
そう言いながら『熟女の経験値のデカさを知らないのね。私が逝く前に絶対にあなたが射精するわ』と
文恵は妖しく微笑んだ。

「今夜はね僕がまだ攻めていないところを重点的に攻めてやろうと思うんだ」
そう言って健一は文恵をうつ伏せにさせた。
背中の窪みに沿って健一の舌がお尻の膨らみへと滑り降りてくる。

やがて尻肉の双丘を両手でぐっと開き
尻の谷間を露にすると菊の蕾を愛し始めた。
「あ！そこはイヤ…」
元夫は毛深い尻の谷間をあまり愛撫してくれなかった。
ましてや尻毛にまみれた尻穴には見向きもしなかった。
それゆえに文恵の尻の穴は未開の地であったのだ。

「イヤだったら～…」
文恵は尻を振って健一の舌から逃げようとしたが
がっしりとホールドされて逃げることが出来ない。
さあ、いよいよ本腰を入れて責めるよと
健一は舌先を固くすぼめてグリグリと尻の穴にねじ込んでくる。
「イヤよ、ダメだめ！」
そのように拒んでも不思議なことに
文恵のおまんこからは嬉し涙のごとく愛液が溢れ出てくる。
「ほらほら、こんなにも喜んでいるじゃん」
舌で尻穴を愛しながら健一は指を二本まとめておまんこに沈めた。