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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第6章 クラスメート

第六章 あらすじ

叔母さんのツルツルおまんこを堪能した夜から
二週間が過ぎようとしていた。

僕と叔母さんの関係は
相変わらずあそこを舐め合うだけで進展はない。
早く叔母さんの膣(なか)にちんぽを入れたいのに
なかなかウンと言ってくれない。

そんなおり、僕も高校生活に慣れはじめ
仲のいいクラスメートもできた。

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