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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第2章 叔母さんと恋人ごっこ
第二章 あらすじ

偶然に僕は叔母さんに
オナニーを見られてしまった。

しかも洗濯前のショーツを鼻に押し当てて
匂いまで嗅いでいたのだ。

僕は恥ずかしくて部屋から出れなかった。

やがてドアが開いて叔母さんが部屋に入ってきた。

若いんだから当然だと
叔母さんは僕を叱ろうとはしなかった。

「ちゃんと洗わなきゃおちんちんが臭くなるわよと
叔母さんは僕を風呂場に連れていった。

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